皆さんこんにちわぁ
気になる気になる悩んだ悩み
選択の結果には理由がある
ぎっしゃんa.k.a山崎義史
でっす
今回も気にならない方にはどうでもいい記事を進行していきます
ニッチもサッチも関係ない
コアな悩みをコアな悩み中の方が参考にできれば、それはそれでいい
なんてもっともらしいことを言いながら、書きたいことだけ書いておりますイイェー
さぁ参りましょう
ここ最近の山崎のトピックといえば、30ハリアーからMR-Sへの車の乗り換え
乗り換えた理由は前回書きましたが、ザックリいうと13年増税と車検、生活環境の変化をキッカケに小さい車への変更が希望だったため
ダラダラ書いた前回記事の内容はたった2行で消化して・・・ww
その結果MR-Sという選択になったわけですが
選択の段階で山崎の新しい車欲しい欲を悩ませた車種たちを今回は紹介しようかなと思っております
結構悩んだポイントや考えが一杯ありましたが、記事が長くなりがちなので出来るだけ簡単に紹介していきますね
最初の候補
エントリーナンバー1はこの車
ダイハツのESSE(エッセ)です
この車のコンセプトが結構すきでして
なんでもかんでもテンコ盛りの最近の車と違って、必要最小限しか付いていない
が!代わりに軽い
そしてMTの設定がある
絶対的な速さはありませんが、軽さと限界の低さ故の絶対的な楽しさを持った車
その楽しさからワンメイクレースも行われるほどの愛されキャラ
通勤や足がわりに使うのに気を使わず、気軽に乗れそうだし楽しそう
それなりに古い車ですが、ダイハツの車は結構汎用部品があるみたいで交換パーツの悩みもそこまで心配なさそう
更に、先述の通り確固たる人気があるため弄るためのノウハウが調べやすい
しかも元々の販売価格が安いので、中古も安い
そんでもって軽だから維持費もパーツも安い
もちろん全長は4m以下です
唯一の欠点は煽り運転の餌食になりやすいだろうこと
でもこの車はほぼ最後まで候補に残りました
候補から落ちた理由は、それより欲しい車に出会ったから
第二の候補
ダイハツのConte(コンテ) ※写真はコンテカスタム
またもやダイハツw
このコンテが候補に挙がった理由は利便性
山崎にとっての利便性とは五枚ドアで足使いができること
それと王道の選択ではないことww
軽ハイトワゴンだったら、よっぽどヘンテコリンなのを選ばなければ山崎的にはそこまで利便性には差がない
だから山崎の周りではあんまり走ってなくて、どこかbBに似ているこのコンテを中古のパーツでコンテカスタム化してbBスタイルに寄せてカスタムして乗ろうかななんて考えると楽しそうなので候補に
候補から落ちた理由は、『その程度の理由だったらエッセのほうがいいよね』です
続いての候補は
まさかのベンツ
といってもちっこいベンツ
この時実はロードスターNA型とNC型もいいなぁなんて思ってた時期です
若かりし頃、友人がNA型のロードスターに乗っていて、よく一緒に乗っていたんですがその楽しさを少し思い出していた時期
でもロードスターも最近のスポーツカー値上がり問題に則って、しっかり値上がり中
ちょっと前までタダ同然(失礼)だったNB型のロードスターでさえ値上がり中
だったらってことで、何故だか絶賛お安いプライスのR170型の世界のベンツを候補に考えてみました
このベンツもそうですが、山崎は基本的にはメーカーが何かしらのコンセプトをしっかり抱えて開発した車が好きです
良くも悪くもメーカーのこだわりが詰まった車は自分にハマれば愛するポイントが深くなるのと、お金をかけて作られてるので長く付き合えると思ってます※あくまで個人の意見です
安い!ベンツ!小さい!かわいい!オープンカー!楽しそう!
が候補の理由でしたが
ATしかない!修理費用が出せない!
が候補から外れた理由です
でも未だにいいなと思ってます
MR-Sがなかったらダメ元で買ってた可能性は高いです
それからそれから
続いての候補わぁ・・・
ビビビ!BMWぅ!!
E85型のBMW Z4
ドイツ車でありながらアメリカ人のデザイナーによってデザインされてアメリカの工場で製造されたアメリカンカリフォルニアスタイル!ウェッサイBM!!
候補に挙がった理由は単純明解
SLKでもいいんだったらZ4でもいいじゃない
です
このコンパクトながらもロングノーズショートデッキといったスタイリングがかなり好き
そしてクジラのような顔つきもいいですよね
稜線のようなプレスラインもZ4のキャラを際立たせていて好きです
ただテールのデザインはもうひとつかな
山崎の車選びには必ず顔を出すのがベンツとBM
けれど、最終的には維持費に怖気付いて最後の一歩が踏み出せません
『輸入車は新車で乗れ』なんていいますが、山崎のように中古車で車体の価格しか出せないのなら避けて通ったほうが賢明かもしれません
でも一度は乗りたい、所有したいww
ただしZ4もSLKも、これまたメーカーが威信をかけて開発した車だけあって走りは気持ちいい仕上がりになっているそうです
あぁ・・・乗ってみたい
と
いつものように記事が長くなってきました
まぁ、結局年が変わっても山崎はあまり変わらないということでww
次回に持ち越しですww
そう言ってもあとちょっとなんですけど
山崎はいつも車を細かいジャンルで比較しないもので、あっちこっち候補が飛びますが
それもコミでお楽しみいただければと思います
それでわ次回もよろしくお願い致します
ご拝読ありがとうございました
2022.01.22
ぎっしゃんa.k.a山崎義史