こんばんは。yumikoです。 今日は仕事が休みの日。ということで、先日の札幌手帳講座の課題、108個のワクワクリストを書いていました。
 
最近108個どころか、見開き1ページ分も書けなくなってた私。でも今回講座を受けたことで、ワクワクの細分化について再認識できました。ということで、書いてみたのですが、思いのほか時間がかかりました。
 
結局、予定をいくつか変更して時間を作り、完成させて、むねちゃん先生に提出しました。(締め切りが今日だったのです)
 
提出したのがこちらです。字が汚いところや、スタンプで消している場所についてはスルーしてくださいアセアセ
下矢印
 

 

 

 

 
まだむねちゃん先生のフィードバックも受けてないのに、ブログにあげるとは、我ながらいい度胸というか怖いもの知らずだなあとは思いますが、今日の話題はこれに尽きるので、書いてみました。
 
細分化してみると、本当に小さなこともワクワクになるんだなあと実感しました。たとえば、「フルマラソンを完走する」という大きなワクワクを細分化したら、「バランスボールを買う」・「空気を入れる」といった感じです。こういう大きなワクワクに限らず、物事はみんな小さいことの集合体なのかなあと思いました。
 
 
どんなフィードバックがあるのか、緊張と楽しみと不安が入り混じっている今の私です。