こんばんは。yumikoです。   

 

5月20日のブログで、ライターというお仕事が気になってしかたないのに前に進めずにいる、自分のダサダサっぷりを書きました。

 

そもそも何で、こんなにもライターの仕事が気になるのだろうとずっと考えてました。

 

考えて考えて考え抜いて出た答えは、「私は嬉しかったんだ」でした。

 

ブログコンサルでお世話になっているライターの戸田美紀さんが、私のブログを読んで文章力が高いとほめてくれたこと・発達障害があるため、人とのコミュニケーションが不得意な私の悩みを聞いてくれた上、元気がでる言葉をくれたこと。それがすごく嬉しかったから、こんなにも心が動いたのでした。

 

実を言うと私は子供の頃から、作文とか読書感想文を書くのが地味に好きでした。読書感想文は、頑張って書いた記憶があります。ほめられたり、賞をもらったりはしませんでしたがあせる

 

漫画家になりたかった時もありましたが、とんでもなく絵がヘタなのでこちらは早々にあきらめました。その代わりといってはなんですが、「漫画の原作とか小説を書く人になりたい」と思ったものです(´∀`)。

 

中学生か高校生のとき、ひっそりと妄想恋愛小説を書いたものの、一晩たって読み返したらあまりにベタすぎて自分で読むのも恥ずかしいものになってました。これは完全なる黒歴史です滝汗

 

数年前までは、別のところでブログを書いていました。メインは、大好きなミュージシャンの応援日記。ライブに行ったら必ずレポを書き、テレビやラジオに出演されたときの感想も書いてました。

 

それくらい、何かを書くことは今も昔も好きです。自分がだいすきだと思えるもので、初めてほめてもらえた。しつこいようですが、本当に嬉しいです。

 

実際にライターの勉強を始めるかどうか、今は自問自答を繰り返しています。その参考として、戸田さんのブログ過去記事をさかのぼって読んでいます。あとは、何冊かライターに関する本を読んでみるつもりです。

 

人にすすめられたからではなく、自分が心の底からやってみたいと思えたら、勉強を始めようと思います。