こんばんは。yumikoです。
今日は仕事が休みな上、天気が良くなかったので、1日ずっと家にいました。
午前中に家事をすまして午後は読書タイムにしました。
2冊読んだうちの1冊を紹介します。
「箇条書き手帳」でうまくいく、はじめてのバレットジャーナルという本です。
著者はMarieさん。バレットジャーナルユーザーさんです。
ネット上で話題になっていましたが、先日買った手帳術の本(CITTA手帳が紹介されてます)にも掲載されていたことから、ますます興味がわいてきました。
基本コンテンツは4つだけ・使うノートや手帳の種類は自由・文章は箇条書きと、とてもシンプルですが、必要に応じてそれ以外の項目(コレクション)も書いてOKです。
午前中に家事をすまして午後は読書タイムにしました。
2冊読んだうちの1冊を紹介します。
「箇条書き手帳」でうまくいく、はじめてのバレットジャーナルという本です。
著者はMarieさん。バレットジャーナルユーザーさんです。
バレットジャーナルの開発者は、学習障害を持つアメリカの女性デザイナー、ライダー・キャロルさん。ひと目ですぐに理解できる記録のしかたを試行錯誤し続けた結果生まれたものだそうです。
ネット上で話題になっていましたが、先日買った手帳術の本(CITTA手帳が紹介されてます)にも掲載されていたことから、ますます興味がわいてきました。
基本コンテンツは4つだけ・使うノートや手帳の種類は自由・文章は箇条書きと、とてもシンプルですが、必要に応じてそれ以外の項目(コレクション)も書いてOKです。
・「忘れないように覚えておくこと」に頭を使わなくてよくなる。
・デイリーページ(毎日の記録)を見返すことで、「その日できたことが目に見える」。
・デイリーページ(毎日の記録)を見返すことで、「その日できたことが目に見える」。
・思い浮かんだことを何でも書けるので、思い出したいときはノートを開くだけでいい。
これらは、使ってみての感想色々です。(ごく一部を抜粋しました)
なおバレットジャーナルには、デイリーページに書いたやることリストが出来なかった時は次の日に移行すると言う作業があります。一見すると手間ですし、デメリットにも思えますが、この作業によって、『そのリストは自分にとって本当に必要なのか考えることができる」とも書かれてありました
CITTA手帳の『ワクワクリストの見直し』と一緒だと思い、何だか嬉しくなりました。
CITTA手帳の『ワクワクリストの見直し』と一緒だと思い、何だか嬉しくなりました。
この本を読んで、バレットジャーナルは、家事のタスクや記録するのにいいかもしれないなあと思いました。ランニングやダイエットの記録にもいいかもしれませんね。
ただ、私の場合複数の手帳を持つと混乱しそうなので、メインはあくまでもCITTA手帳です。そして、書ききれない分を補う感じでバレットジャーナルを使ってみたいです。
ためしに明日、新しいノートとボールペンを買ってお試し感覚で作ってみます。
その後日記にこの話題が出なかったら、「うまくいかなかったんだなあ
」って笑ってやってください。
ただ、私の場合複数の手帳を持つと混乱しそうなので、メインはあくまでもCITTA手帳です。そして、書ききれない分を補う感じでバレットジャーナルを使ってみたいです。
ためしに明日、新しいノートとボールペンを買ってお試し感覚で作ってみます。
その後日記にこの話題が出なかったら、「うまくいかなかったんだなあ
