こんばんは、mocoです。
今日はCITTA手帳との出会いについて書いてみます。
私がCITTA手帳を知ったのは、『藍玉スタイル』というサイトがきっかけでした。
手帳ライフ研究家の藍玉さんという方が運営されているこのサイト、
手帳の使い方インタビューというコンテンツがあります。
手帳愛あふれるみなさまのインタビューが満載なのですが、そこで目に留まったのが
CITTA手帳でした。
まずインパクトがあったのは、そのネーミング。
『え? クラブチッタ川崎で出してる手帳なの???』
・・・・申し訳ありません。私は最初、とんでもない勘違いをしておりました。
クラブチッタ川崎と言うのは、昔だいすきなアーティストさんのライブのために
飛行機に乗ってまで行った、いわば『遠征先』のライブハウスなんです。
CITTAという標記が同じだったための大きな勘違いでした。
1人恥ずかしい思いをしつつインタビューを読んでいたら、とても印象深い
内容でした。手帳の中身に惹かれたのはもちろん、この手帳が
インタビューを受けていた青木千草さんの自主制作から始まったもので
しかもその前に、完全手書きで手帳を自作されていたということに
驚きを隠せませんでしたΣ(・ω・;|||。
それから、CITTA手帳のサイトや青木さんのブログを読んで
興味深々となり、ついに購入しユーザーとなりました。
2015年の春頃から使い始めて、今に至ります。
この手帳には、ワクワクリストという自分のやりたいことを書くリスト
(1ヶ月に54個書けますΣ(・ω・ノ)ノ!)があります。私も色々書いてますが
やりたいことがなかなか浮かばないのが正直な所です(;´▽`A``。
ただ、ワクワクリストを書くこと⇒CITTA手帳を使うことで少し変わったのが
『自問自答する時間が増えた』ことです。自分が何をしたいか、壁にぶつかった時
じゃあそれにどう対処するかを考えるくせが出来つつあります。
ああ勘違いがきっかけでの出会いですが、これからもCITTA手帳を通して少しずつ
成長できればと思っています。