話は遡る事ゴールデンウィーク

その頃からうちのお母さんが

「口の中が何かおかしくて痛い!」

と言い出し、よーく見てみると

舌の横に、もう1つ舌がある 滝汗

なんじゃこれー!

ポーンってなり痛みで飲食にも不都合が

出てGW明けに朝イチ歯科医院へ…

すると、口の中を見るなり

「直ぐに大きな病院の口腔外科へ

行って下さい」って事でその足で

紹介された病院へ…





その頃、お母さんは痛みで

クタクタになっていましたが 真顔

診察を受けると、腫れてる部分を

ガンガン押さえられたりして、

更にクタクタネガティブ汗そしてあれこれと

検査にまわり心身共にクタクタ絶望



そして、診断結果は…


唾石症




それも唾石は

犬歯ぐらいの大きさだとびっくり

結果、手術する事になりましたが

腫れと痛みが治まってからと

いうことで、薬は2週間飲み

3日間は点滴に通う事に…病院



   


それからは、少しずつ痛みは

マシになってきた頃に、いきなり

腫れてる2つ目の舌のような所が

火山噴火のように穴が開いて

ウミがドロドロ出だしました びっくり

ビックリしましたが、そのまま

投薬を続け、次の診察へ行くと

「ほぼ腫れもひいてきたので

手術日を決めましょう」となり

7月初旬となりましたびっくりマーク

それまでに術前検査、

麻酔科の説明などで、定期的に

診察へも通う事になりました足



そんなある日、お母さんが、

「何か口から出てきた!」

柿の種のような物… うーんはてなマーク

歯が抜けたかと思ったらしく

何だこれー?となり、

もしや唾石なのか…驚きあせる





そして、次の診察日になり、

担当の先生にあの日出てきた

柿の種のような物を見せると…

『あー!唾石が出てきたんだね~。もう手術しなくても良いよー!』

と言いながら、唾石の写真を撮り、

他の先生まで見に来たりで…爆笑


と、いうことで、お母さんの

入院・手術はキャンセルとなり、

1ヶ月後に診察となりました 笑


本当に

よかったねぇ~ニコニコ