前の彼には送ってもらったら
何か家にある食べものを持たせたり、
次の彼には、久留米まで死に間際の祖母の見舞いの送迎をしてもらった時ガソリン代とお礼として一枚(子ども2を通して後部座席から)渡しました。
その日のお昼代はもちろん私が支払いました。
子ども2にさらに封筒で渡したら、友人宅へお土産に、道の駅でシャインマスカットを買っていました。
「子ども2がお世話になっています。」
と社交辞令で頭を下げましたが
実際はどうか知りません。
ヒモみたいに居候されていたかもしれないしお世話をしているがわかも。
どの人にも
どうせ長続きしないだろう
と思って付き合うのが賢明でした。
子ども1が今の配偶者を連れてきた時も
そんな冷めた気持ちでした。
子ども2で耐性がついているので!(笑)
「まさかほんとに結婚するとは思わなかった」し、思わないようにしていたし。
これを入籍後の二人の前で言った私はおとなげない母親です。
今も私は冷めているし
職業婦人の配偶者で子ども1が幸せなのか、疑問視しています。
将来、息子夫婦が稼ぐための子守りや惣菜作りなどの人的支援はしてやらないつもり。お金をもらってもどちらにも不満は出るし、孫育ての責任はとりたくない。
仕事の余暇を全部遊びに費やして過ごす配偶者は、家では疲れて不機嫌で
子ども1がかわいそう。
会話は猫の用事だけらしい。
子ども1は今週金曜からパソコン持って今度は行ったことのない広島へ逃避行。野球とサッカー観戦、原爆ドームと資料館と宮島の神社観光。
月曜朝、大阪へ出勤だそうな。
「また猫を押しつけて。機嫌が…」
と送信したら
「今までいつもオレがめんどうみてきたし。来るか?と聞いたら断られたし。」
妻にお世話になってない人の堂々たる言い分でした。