晦日の災難 | 幸せな時間

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タイトル変更!毎日楽しく生きなきゃね!
夫の闘病支援中。ヘルニア治った!洋裁は中断しています。
玉置浩二に出会って35年!

新年元旦に

おめでとうのごあいさつを書こうと思っていたのに


帰省している息子が東京からインフルも持って帰りました。


昨日の昼起きてきて37,5度

喉が痛く

夕方には39度、夜には9度5分


別部屋に 隔離政策。


なんせうちには 白血球の少なくなっている病人がいます。


娘も初売りのバイト。体調をくずすわけにはいかない。


一家の大黒柱(家事買い物が出来る唯一の人) のわたし。


だれも 感染しちゃいけないの!


息子だけ 予防接種していなかった。

東京は大流行していたというので、させておけばよかった。


夜1時半、OS1とポカリで びっしょりな肌着を着替えさせ

マスクして

夜中の急患診療センターへタクシーで連れて行きました。

ipadは持参していく息子。


すごい人。100人はいたかな。(親御さんこみで)



小児科すごーーーい。約40人待ち。













広い待合のあっちこっちで大人もマスクしてぶっ倒れておりました。



一時間待って 診察。2時過ぎると人が減ってきました。


早すぎたのかウィルスは陰性。

関節痛と39度の高熱、他症状なし。


風邪用のお薬を処方され タクシーで帰り

トータル一万円。



リレンザくれないの。うわーーん。


今朝私ものどが痛いです。あれほど手の消毒したのに。

イソジンでうがい攻撃。


嵐のような風に雪は降る予報だし

おせちの解凍を始めたけれど プリンばかりの息子は食べられるのかしら。