自分史から、少し脱線して、校則について考えている。

     私の教員経験では、校則を作ったことはないので、

     推測である。

 

     「生徒は、こうあるべきだ」と思う先生がいて

     「なんでも自由に」という先生がいたら、

     生活指導で先生の間で混乱が起きる。

     それで、話し合い、妥協の結果

     服装は、制服 

     下着・ソックスは白

     頭型は、染めない・パーマネントにしない・裾だけ刈り上げる

     カバンは、指定のバッグ

     授業中は私語しない 携帯電話禁止 

     などが校則となる。

 

     なんでも自由の時、指導は難しい。

     校則での基準に合わせる指導の方が楽だ。

     校則は、生徒のためのものでなく、先生のためのもの。

     これが、校則の存在理由である。

     校則は、生徒指導の物差しである。

     こうしてできた校則も、ある調査では、先生が一番疑問を持っている。

     校則は、数ある規則のうち、最も、緩い規則 罰則なし。

     現在、ブラック校則という言葉で、その課題が指摘されている。