我が国は、過去、中国をはじめ様々な国の人々の貢献を受けてきた。
その方々について、調べてみる。
老人の歴史の自主研究です。
ダグラス・マッカーサーの続き
ダグラス・マッカーサーは
日本を間接統治した。
統治の一例
日本の食糧危機とマッカーサー(GHQ)の対策
(注)GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)
終戦直後の日本は、深刻な食糧不足に悩まされていた。
その背景には、いくつもの理由が重なっていた。
• 植民地の喪失:
戦前は朝鮮半島や台湾からの食糧輸入に頼っていたが、終戦でそれが絶たれた。
• 農業資材や労働力の不足:
戦争により農業従事者が減り、道具や肥料も足りなくなった。
• 作付面積の減少:
空襲や戦後の混乱で田畑が荒れ、作付けも思うようにできなかった。
• 引き揚げ者の増加:
国外から多くの人が戻ってきて、食べる人が一気に増加。
•天候不順:
1945年以降、天候にも恵まれず、農作物の収穫量が激減した。
こうした事情から、日本政府は早々にGHQへ食糧支援を求めた。
状況は日々悪化していった。
餓死者も出始め、
「このままでは占領政策そのものが維持できなくなる」とGHQも判断し、
アメリカ政府に強く支援を要請した。
続く
