義務教育は、憲法に規定された国民の権利である

中学校の卒業式は、その終了を公示する国家的儀式である

校長が卒業証書の授与することを法律で規定されている

 

国家に代わって、校長が、卒業生に義務教育の終了

を認める証書を授与する儀式である

国家が、生徒一人一人の義務教育終了を公示する儀式である

 

 

この認識が、校長・生徒・保護者にあったかどうか

 

入学式は、義務教育の始まり

最初の授業の公示である

形式的なお祝いと勘違いしていませんか

 

まだ、続きます