マレーシア・クチン M15 ⑤
磯村コーチです!!
いつも夕食を食べるフードコート🍴
小さなモールの最上階と言っても3階に、ズラッーと色んな店が並んでます。
食べてるクセに理不尽な答え。。
志が小学生の時に、カブトムシを育ててる時の幼虫の時期にエビを食べれなくなったのを思い出す。。。
違うソースの味を求めて
リアルチキンを敬遠してチキンを食べる(笑)
でもご飯🍚がパサパサで美味しくない。。
混ぜ混ぜして食べたら美味しくなりました♪
長身から打ち下ろすサーブを武器にフォアを打ち込んで来ます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231118/10/y120181/19/19/j/o1080073815365824799.jpg?caw=800)
長いストローク戦になると志プロがポイントを奪う量が上回ってましたが、長いストローク戦になるまでに相手がフォアをアレーまで回り込んでの浅めの逆クロスとストレートの打ち込みにすぐに入って来る展開で、エースを取りにくる事で、なかなか長いストローク戦に持ち込めませんでした。
しかもライン際にガンガン入るのですが、いつかズレが出ると思いましたが、最後までズレが出ませんでした。
相手のボールは速いですが、メチャメチャ速い訳では無い。しかし、ボールに足とテイクバックに入るのが早くタメが高い打点で出来てるので左右のどちらに来るのかが、わからずスタートが遅くなってしまうので、より速く感じます。
これ大切なんですよねー
1つのコースにしか打てない状態で良いボールを打って相手からポイントを奪う事は出来ますが、常にどのコースも選択できるように先にボールの後に入り、コースを選択する時間(タメ)をつくる。この時にボールを落としてタメを作るより、高い打点で打てるようにバウンド前からボールの後に入り時間をつくる。
低学年の頃から意識さすように指導してますが、1つのコースにしか打てないボールへの追いつき方をしても、そのコースに良いボールは打てるし、最初はエースも奪えるし相手のエラーも誘える。
セットの後半から予測され苦しさを感じる。
この苦しさは何か!?という事に本人が気づかなければ、意識して練習しなければ、ボールは打ててるので、身につかない技術となります。
これが出来る可能性を引き出すには、スタートのショットとして、サーブです。
サーブでまず、相手がリターンを1つのコースしか返球できないようにすれば自分がボールの後に早く入って良いタメを作りコースを選ぶ事ができます。
最近は、上のステージで安定して勝ち方を掴んでる島袋選手の動画を見る事が多いですが、アドバンテージを取られてもサーブで主導権を握りフォアでボールの後に早く入り高い打点でコースを選べるタメを作り、相手の動きを止めてエースを奪うシーンを多く見ます。
フォアが速いだけでなくて、ボールに入るスピードが速いです。
みなさんもダブルスをしてて相手にハイボレーをされるシーンが何度も経験したと思いますが、反応できる相手と足が固まる相手がいると思います。
あっーー!?
語りすぎてます(笑)
ここは、またの機会にしましょう(^^)
カブトムシの育成を乗り越え、美味しく食べれるよう克服に成功✨ミックスベジタブルは世界共通🌽🥕🟢
本来なら、志プロが負けた相手や他の選手がとういう勝ち方をしてるか!?
などを見たいのですが、次の会場がクチンでは無くてイポーという地域で、飛行機移動とバス移動の長距離になるので、移動する事になります。
初のベスト4入りは達成できませんでしたが、ベスト8に入る事が多くなってきたので、志プロらしくコツコツと階段を登って行きたいと思います👊
覗いたら!?
悪臭。。。。 目を痛めました。。。
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