泊まる事に決定 | すぐそばにある宝物

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主婦、妻、母としての日々思う事を。


こんばんは。


超夜中、ですねw


変な時間にホットマットの上で寝てしまい、先ほど

目が覚め・・・


明日は、部活で5時半に息子を起こさなければならないので・・・


今から寝ちゃうと私が起きられない可能性大なので、

いっそ、朝まで起きている事にしました。


お弁当も作らないとならないしね。


その時間まで、ガタガタ家事するわけにもいかないし、

静かにPCの前にいます。





20日、義父は我が家に泊まる事になったそうです。


当直中の夫から連絡がきたのですが、私ももう気持ちは

切り替えているので、「わかった。」と、今度は

普通に言えました。


でも、夫が帰ってくる6時まで時間をつぶすのは、

大変なんじゃないか。


朝から電車に揺られ、会合に出席し、疲れているんじゃ

ないの?


あれだったら、時間潰さず、すぐにきてもいいよ、

ゆっくり休んでもらったら・・・うちで横にでもなって

もらったら?と言ったのですが。


時間潰す事について、義父はそれも楽しみだ、

と言ってるのだそう。


札幌を全然知らないわけじゃなく、ここら辺は何度か

来た事があるんだ、との事。


それならいいか・・・と思う事にしました。



会合の後、ほかに寄る予定のところがあっての、たまたま

家にくるのが6時くらいになる、という自然な事ではなく。


特に用事がなくても、「時間をつぶす」んだもんね。


それはそれで楽しい、と思ってるのならいい事だけど、

結局そうしないと、私と義父は2人ではいられない、

というのは変わらないんだな。


でもそれで、特別嫌な思いしたりっていう事もなく、

バランス取ってるんだから、義父との距離感としては、

これでいいって事なんだな。




「じゃあビールを買っておいた方がいいよね?」



夫は晩酌しないので、普段我が家にはアルコールは

置いてないんです。



「いや、飯食ったら、近所の焼き鳥屋にでも

2人で行って来ようと思ってるんだ。」


「そんな、できるだけ私に会わせないように

しようとまで思わなくてもいいよ。」


「時間つぶしてもらって、夜は連れ出して、なんて、

せっかくきたお義父さん家から追い出すみたいに。


「それに、お義父さん、朝から夜まで少しも

休まない事になるし、疲れすぎるんじゃない?」


「家でゆっくり飲んでもいいんだよ、私がいない

方がいいのなら、私はさっさと寝るし。」


「いや、お前を避けようっていうんじゃなくてさ。

親父と2人で外に飲みにいくなんていう機会も、

今後もうないかなって思ってさ。」


「たまには外もいいのかな、なんて。お前が、

それだとどうしても追い出すみたいに感じるって

いうのなら、家でもいいっちゃあいいんだけどさ。」


「親父が、疲れてるっていうんだったら、家で飲む

事にするよ。」


「わかった。じゃあ、なんか軽くつまめるもの

出す事にするわ。2人でゆっくり楽しんでおいで。」



という事になりました。


そうだな、義父も夫と酒を酌み交わすのが楽しみなんだ。


実家に帰って、夫がどんなに酒はいらない(前日飲み会

だったとかで、二日酔い明けだと、そう言う)って

言っても、一緒に飲みたいんだもんね。


そういう事なら、私は2人が出かけた後、布団を

敷いておき、あとはご自由にどうぞ~って、

眠剤飲んででも早く寝てしまおうと思いますw


早く寝ないと、義父、起きるの早いので、朝食が

いつも6時前ですからね。


5時には起きないとです(T▽T) w




でも、たった1日の事ですが、これで夫に少しでも、

気持ちのお返しした事になるだろうか。


時間つぶしてもらい、夜はいないのなら、私は義父に

もてなしらしいもてなしはしない事になりますが。


父子で飲みに行ける事が、義父に一番楽しみな事

であれば、それが一番ですしね。



あとでもうひとつ、記事更新します。