こんにちは☔
息子の小学校で、図書ボランティアをしています。
コロナ対策をしながら、たまに中休みの貸し出し処理の手伝いにも行きます。
が、息子は全く図書館に姿を現しません…😑
yuu♪です✋
突然ですが、
知っていますか？この言葉。
つんどく(積読)
↓私の「つんどく」
「入手した書籍を読むことなく自宅に積んだままにしてある状態を意味する言葉」
だそうです。
皮肉を込めて…😅
(ネットで様々な記事が出てくるので、興味のある方はぜひ検索を…)
そう、息子(小３)、あまり読書をしなくなりました。
読み聞かせごっこにもノッてこなくなり、
私が、「本でも読んだら？」とか「一緒に読書タイムにしよ〜！」とか「図書館でも行く？」とか言ったところで、
すでに反抗期の息子がすんなりと聞くわけもなく。
どうしたもんかと。
本は読んで欲しい！！
そんな時にちょうど知った言葉が、
つんどく(積読)
いいじゃない！！
気まぐれで、片付けが苦手な息子にピッタリ！！
以前は本棚に絵本をキレイに並べてたけど、結局息子はキレイに戻せなくて、ぐっちゃぐちゃにして、私がイライラするだけだったし、
とりあえず積んどくわ！！読みたいときに読んでくれ！！
って気持ちで、
リビングのソファーの近くに配置！！
本棚、ではなく、本置き場！！
積読台！！😁
(引っ越ししてちょうど行き場が見当たらなかったキャビネット…😅)
今は私がとりあえず並べたけど、
並んでなくていい！！
積んでくれていい！！
全然問題ない！！
だって本棚じゃないから〜！！
さっそく、ここ数日、毎日何かしら読んでいます。
引っ越しでダンボールに入ったままだった、もう読みすぎて飽きたであろう本や、
それこそ、買ったけど全く興味沸かず放置されてた字だけの物語や、
え！！それ読むんだ…😲ってのも読んでます。
オモチャと同じで、一度目に付かない場所で寝かすと、また食いつきますね…😁
新たに追加した本↓
先日、本屋で１時間かけて、息子が食いつきそうなものを選びました。
定期的に新しい本を追加しながら、古い本もローテーションさせながら、
積んでおこうと思います。
ではまた✋