中医鍼灸による月経先期治療(3)陰虚血熱陰虚血熱慢性疾患により血(陰血)が損傷すると陰虚による内熱が生じます。これが衝任脈に影響して衝任不固となると、月経先期がおこります。主症は月経周期が7日以上早まり、ひどい時にはひと月に2回月経が来潮します。その他の症状として経量少ない経色紅経質粘稠(粘って濃い)頰部紅潮心煩不眠手足のほてり口・咽頭の乾き、または潮熱盗汗など治療はツボへ針とお灸をして滋陰清熱をはかります。陰を補うことで陰陽のバランスを整えます。すると内熱が冷めて、症状が改善されます。