陰虚血熱

慢性疾患により血(陰血)が損傷すると陰虚による内熱が生じます。これが衝任脈に影響して衝任不固となると、月経先期がおこります。

主症は月経周期が7日以上早まり、ひどい時にはひと月に2回月経が来潮します。

その他の症状として
経量少ない
経色紅
経質粘稠(粘って濃い)
頰部紅潮
心煩
不眠
手足のほてり
口・咽頭の乾き、または潮熱
盗汗
など

治療はツボへ針とお灸をして滋陰清熱をはかります。
陰を補うことで陰陽のバランスを整えます。
すると内熱が冷めて、症状が改善されます。