先日、血液内科の定期検診に行ってきましたあしあと

前回分の結果を貰ってきたのでUP。


 

 

 

 

簡単にこれまでの経緯下矢印

 

201612月(34歳) 

HbA1cが下限値を下回り、再検査。

ヘモグロビン異常症と診断。経過観察開始。

 

20185月(35歳) 

骨髄穿刺の結果、骨髄異形成症候群(RAEB2)と診断。

骨髄中の芽球8.8%、末梢血は7.5%

染色体異常は4番、12番。

 

20197月(36歳)

骨髄中の芽球20%

 

2019年11月(37歳) 

末梢血の芽球37.5%

 

40歳の今に至るまで無治療、経過観察中病院

 

 

 

 

 

 2023年2月の検診結果病院

 

白血球:3900       

赤血球:357万    

ヘモグロビン:12.8

血小板:53.6万    

好中球:430

芽球(末梢血):34%

 

 





 


昨年8月の芽球42%は瞬間風速的に出た数値だったようで、安心しました。


もはや芽球34%でも42%でも誤差の範囲内ねにっこり

 




引き続き経過観察です💮

 

 

 

 

 

 

この4月から夫はめでたく大学院に通い始めますバス


平日は仕事後の夕方から毎日授業。土曜は一日授業。


今後、私の家事負担が増えることになるけど、2年間の大学院生活を応援するのみグー


そして先日、夫が冗談で言った、







入学式、一緒に来る?







はい凝視


私達アラフォーですよ。。。


夫婦で入学式に行ったら、その絵図は、







新入生の両親





ですよ真顔


大学院とは言え、まさか周りも夫を見て「新入生」と思わないでしょう。

どう見ても「親」に見られるわ煽り


入学式への同行は丁重にお断りしましたパー




そして、気が付いた。


夫は大学、大学院ともに同じ大学を卒業。

そして、その大学院で別の学位を取得するのですが。。。。


当時の奨学金をまだ返済中です真顔

無利子なので毎月1万の牛歩な返済してます。


まだ奨学金の返済残ってて、同じ大学院に入るって。。。何だか不思議な感じうずまき




取り敢えず、夫よ、勉強頑張って!!




あれから変わらずに元気に過ごしています!


そう言えば、年末年始に罹ったインフルを主治医にしたら、





免疫力はまだありますねグッ






と言われました。


普通の人のように1週間ほどでインフルが治ったので。


好中球が低い=免疫力も低くなると思ってたけど、それとこれは別なのかしら?


好中球は500程度でも、今の所、風邪やインフルになっても、さほど大きなダメージはありません。





免疫力よ、ありがとう!!

好中球と免疫力の関係性よく分かってないけど。






そう思えば、きっとMDSと診断された時は本当によく風邪ひき、風邪は常に2週間近く長引き、膀胱炎もよくなったり、寝込むことが多かったので、免疫力が低下していたのかしら魂が抜ける


年末年始はインフル?になり、その後、家族からコロナ?も貰い、年明けから1カ月は風邪が続いてましたが、今は完全復活。

 

元気に過ごしておりますニコニコ

 

ちなみにインフルもコロナも病院に行ってないので推測ですふとん1

 

 

 

先日、3ヶ月ぶりに血液内科の定期検診に行って参りましたバレエ

 

そこで、これまで知らなかった主治医のスキルを垣間見た下矢印

 

 

 

 

 

 

英語ペラペラ気づき

 

 

 

 

 

 

診察室の前に座ってたら、前の患者さんが外国人の方で、主治医は英語で診察してました。

 

都内の大病院、外国人も多い病院なので、医療従事者が英語が話せるのは当たり前の光景だったけど、

 

 

 

 

 

主治医も話せるのは初めて知った目

 

 

 

 

私も日常生活で困らない英語は話すし、海外の病院も通訳なしで行ってたけど、

 

 

 

 

医療は専門用語のオンパレードアセアセ

 

 

そもそも単語に馴染みがなくてハードル高いガーン

 

 

 

 

主治医はそれが専門のフィールドであると言え、凄いとビックリ拍手

 

元々お人柄的にも尊敬していたけど、もっと尊敬の念が増しました上矢印