心理カウンセラーの
小川容子です。
今日も
私のブログを
読んでくださって
ありがとうございます♪
今、
大阪に向かう新幹線で
これを書いています。
お隣には
ふたり組のマダムが
ビール片手に、
博多からずーっと
おしゃべりしています。
話しの内容が
面白過ぎて。。。
記事が書けなーい（笑）
さて
気を取り直して、
子どもを傷つけてしまった
と、後悔しているあなたへ
今日のテーマは
たまには弱音を
吐いてみませんか？
これを読むと、
頑張りつづける
心が緩んで、
少し
ほっとできると思いますよ♪
では、
あなたはお子さんに、
たとえば、
辛い・きつい・苦しい
悲しい・助けて
などの弱音を
吐いたことはありますか？
おそらく
このブログを
読んでくださっている
あなたは
強い母親でなければ
との思いで
辛くても、苦しくても
お子さんや周りに
心配をかけないように
平気なフリして、
頑張って来られたのでは
ないでしょうか？
だとしたら、
お子さんは
寂しさを感じていた
かもしれませんね。
と言うのも、
これ私の体験なんですが、
私の母は
しっかり者で我慢強く
まさに忍耐の人。
弱音吐くなんて
考えられない。
私とは全然違うし、
私の気持ちなんかきっと
わかってくれない。
そんな母が
ある日私に
「わたし気が弱いけ、自分の意見とか
なんも、言いきらん」
と、漏らしたのです。
私からすると、
「えーっ！！！」
「気、気、気が弱い？」
「誰がですか？」
ですよ。
でも、その時思ったんです。
本来の母は
気が弱くて、チョー人見知り。
だけれども、
父が倒れてからは
やむを得ず
事業を引き継ぎ
代表として勤める中、
強くならなければ
やってこられなかった。
そうやって、
私たちを守り育てて
くれたんだなあ。
そんな母のストーリーに
思いを馳せることが
できたのです。
と同時に
母と心の距離が
ぐっーと近づくのを感じました。
だから
あなたも、
自分の弱さを受け入れて
その弱い部分を
お子さんに見せるって
ちょっと勇気が
いるかもしれない。
恥ずかしいかもしれない。
でもね、
とてもステキなことだと
思いますよ♪
そう言われても
弱音なんて吐けないよ‥。
って方は、
こちらをクリック
⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎
1日1回の配信で、7日間で終了します。
その後は、
通常のメルマガ配信となります。
解除はワンクリックで出来ます。
どうぞお気軽にお試し下さい＾＾
※ メールが届かない場合は、
迷惑メールフォルダーに
入っている可能性があります。
迷惑メールにもない場合は、
受信設定して下さい。
お手数ですが、よろしくお願いします。
今日も私のブログを
読んでくださって
ありがとうございました♪
★お知らせ★
お待たせしました〜！
Nana's Lapでは、待望のzoomによる
ご相談を始めました。
お問い合わせは
「zoom希望」と書いて、
メッセージを下さいね＾＾