こんにちは。
心理カウンセラーの
小川容子です。
気持ちの良い季節に
なりましたねー！
いかがお過ごしですか？
私は最近
積極的に外に出て
人と会うようにしています♪
家にこもって
仕事をしていると、
一日中
誰とも話さない
こともあるんです（悲）
やはり外に出て
人と会うって大事だな。
でも
誰と会うかは
もっと大事だな〜と
感じる今日この頃。
さて、
子どもを傷つけてしまった
と、後悔しているあなたへ
今日のテーマは
お子さんを
経済的にコントロール
していませんか？
これを知ると、
経済的に子どもを
コントロールしてしまう
その心理が
理解できると思いますよ♪
では、あなたは
お子さんに対して
どの程度、
経済的に援助していますか？
これはただ
お金や物を与えること以外に、
例えば
就職しているのに
生活費を入れないことを
許している。
なども含まれます。
いかがでしょうか？
あなたにも
思い当たること
ありませんでしたか？
「子どもを助けたい」
「少しでも負担を減らしてやりたい」
親心ですよね。
でも、これって
親が子に
お金を与え
自立を妨げようとする
経済的コントロール
なのです。
その心理には
・いつまでも子どもでいて
・大人にならないで
・私の支配下にいて
と言う無意識が
働いています。
何不自由ない生活を
させていたのに
何が不満で
私の元を去ったの？
って、思ったあなた
もしかしたら
お子さんは
そんなあなたから
自立したかったのかも
しれませんね。
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お手数ですが、よろしくお願いします。
今日も私のブログを
読んでくださって
ありがとうございました♪
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