こんにちは。
心理カウンセラーの
小川容子です。
7月に入りましたねー！
私の地元、福岡では
「博多祇園山笠」が
スタートです♪
1日のお汐井とりから
15日の追い山まで
「オイッサ、オイッサ」
の掛け声とともに
山が街を駆け抜けます。
私の夫も
舁き手として
頑張りますよ〜♪
さて、
子どもを傷つけてしまった
と、後悔しているあなたへ
今日のテーマは
理想の母親なんて幻想？
これを知ると、
自分で貼った
ダメ母のレッテルを剥がし
楽になれますよ♪
では
あなたはなぜ
「子どもを傷つけてしまった」
と、後悔しているのでしょうか？
それは、
お子さんに
・寂しい、辛い思いをさせたから。
・厳しすぎたから。
・構ってやれなかったから。
・悪い母親だったから。
つまり
あなたの思う
理想の母親ではなかった
からではないでしょうか？
もっと言うと
あなたが勝手に作った
母親はこうあるべきに
当てはまらなかった
からではありませんか？
でも
理想の母親 って
どんな人ですか？
いつ何時も
自分のことより
子どもを優先し、
疲れも見せず、
いつも
ニコニコ笑顔で
美味しい料理を
作ってくれて、
家中ピカピカ。
子どものことを
全て理解してくれる。
完璧な母親？
イヤイヤ
そんな人は
存在しません（笑）
だって
にんげんだもの。
（by 相田みつを）
表があれば裏もある。
光があれば影もある。
側から見ると
穏やかで優しそうに
見える人が
家の中じゃ
血管が切れるほど
子どもにブチ切れている
という話しは
良く聞きます。
つまり
理想の母親は幻想
でしかないのです。
子どもを傷つけてしまった
と、後悔しているあなたへ
もうそろそろ
ダメ母のレッテルを
剥がしませんか？
頑張って
子育てしてきた自分を
認めてあげましょう。
あなたが笑顔でいること
あなたが幸せでいることを
お子さんはきっと
望んでいます。
そうは言っても
自分を責めてしまう
と仰るあなたは、
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今日も私のブログを
読んでくださって
ありがとうございました＾＾