26日の月曜日、友達の「やったけ」と映画を見に行きました。
レディースデイでレイトショー。料金1000円( ´艸`)
タイトルから分かるように、『僕の初恋を君に捧ぐ』を見てきました。
「僕らの恋愛にはタイムリミットがある」ということしか知らないまま見に行きました。
少女マンガが映画になったんだろー。
井上真央が旬の女優だからって、問題は内容でしょうよー。
だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(/TДT)/
おぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(/TДT)/
まんまと泣きました。
大泣きしました。
どうか・・・どうか死なないで。
この人を置いて死なないで。
と心の中でどんなに願ったか。
詳しい内容は書きませんが、恋してる人が見たら泣くこと間違いなしだと思います。
『余命一ヶ月の花嫁』を見た人が居たら、好き嫌いがわかれるかもなー。
『余命~』の若いバージョンみたいな感じです。
エンディングで流れる平井堅の歌もまたよかったです。
歌を聴いてまた涙がでました。
人を愛する強さや弱さ・愛する人を失う怖さや辛さ・残された者の悲しみ・・・
映画を見てまたいろいろ考えさせられました。
愛する人がいる人は見てみてください(´∀`)
