本日、
義勇さんのお誕生日！
なのですが、
その前に、、
昨日のカウントダウンでは
変な投稿しちゃって
申し訳ありませんでした
※追記部分は一番下にあります。
多分世界で私だけかも
しれませんが、
こんな間違いもあるんですね。
いいね、してない記事に
いいねしてることになってしまう
重大なミスなので、
以後、気をつけます
いいねをわざわざ入れ直してくれた方、
ありがとう
さて、
仕切り直して……
義勇さん、義勇さん推しの皆様、おめでとうございます
お祝いイラストです
こちらは
光なしバージョン
左の子は
義勇さんの子供ではなくて、
子供の頃の過去の義勇さんです
以下、鬼滅の刃、映画、原作のネタバレが
あります。
私、映画の緊急柱合会議を観て、
柱稽古に参加しようとせず
『俺はみんなとは違う』と
頑なに言っている義勇さんを観て、
あぁ、義勇さんはずっと
時間が止まったままなんだ、
と、改めて感じて
胸がギュッとする思いでした。
蔦子姉さんを失った後は、
鱗滝さんの元で修行をしたりと、
悲しみを抱えつつも、
まだ前を向いていたように思う。
でも、錆兎を失った時
鬼を一体も倒さずに
鬼殺隊となってしまった
自分を卑下し、
義勇さんの心はそこから前に
進めずにいる。
柱になるまで、
そして柱になってからも
血の滲むような努力をしてきて、
鬼から命を守った人たちからも
たくさんたくさん、
感謝されてきたはずなのに。
それでも、
ありのままの
今の自分の存在を認めない。
そんな義勇さんが小さな子供に
見えてきてしまって…
もうワシ、完全にお母さん目線ww
義勇さんに、
大丈夫だよ、
以前みたいに、また心から
笑える日がくるよー！
って言って励ましたくて、
純真無垢に笑っていた
子供の頃の義勇さんが、
そっと優しさをくれるような
そんなイラストをイメージしてます。
義勇さんには笑って欲しかったので、
カウントダウンから
笑顔にしてます
まぁ今後、実際義勇さんは
炭治郎や過去の錆兎の
言葉に救われることになるのですが
しかし、柱合会議で義勇さんに
『さすがにその言い方はないですよ』
じゃなくて、
『さすがに言葉が足りませんよ』
と指摘したしのぶさんは、
義勇さんの良き理解者なのだと
改めて感じて
嬉しくなりました
義勇さんは優しくて、強くて、
天然で、可愛くて、
そして何より顔がよい。
そんな素敵な義勇さんと吾峠先生に
感謝の気持ちを込めて