近い昨日のことはあまり覚えてませんが、木下さんがこうも至近距離で魚のしっぽみたいの見てるということは、何か嫌な予感がします。木下さんはもともとこのように魚のしっぽみたいのを至近距離で見続けるタイプではないのです。恐ろしい。