今日、スポーツ友達から縄跳びして大丈夫なの?
と質問を受けました。
骨に刺激を与える為にやってますが。
たしかにそう思うのは当たり前ですよねー。
骨がなかなかくっつかない言ってた私が、縄跳びってー。
たしかに骨折したことない人は、普通骨が折れてるんだから縄跳びなんてしないって思いますよね。
思えばプレートが入ってるからって、スポーツ許可が早目に出たけど。
まわりの反応は大きく2つに別れてました。
スポーツする私の姿を見て。
もう大丈夫そうって思う人。
無理をしないようにってとても心配してくれる人。
きっとどちらが正しい、間違いとかじゃなくて。
性格だったり考え方の違いなんですよねー。
怪我をしたことある人は、やはり慎重にって考えるのが自然というか当たり前で。
大丈夫そうって思う人は、大きな怪我をしたことがない人が多かったように思います。
足の調子が良く、骨もくっついてきて気持ちが落ち着いてるせいか。
まわりの人が骨折に対して、骨折した私に対して、どういう風に見えるか、どういうことを思うのか?
何気ない会話の中で、この人はこう思うんだ〜など、冷静に受け止めている私だったりします。
そんな手術から56週目の足の記録です。
良くも悪くも変化ない足。
1週間では全く見た目の変化はありません。
片足つま先立ち、
左足みたいにまっすぐにならないなーと思って、早数ヶ月。
この写真は10月。
5ヶ月経ち、ちょっとはマシになってます。
膝を突き出すようなつま先立ちから変化ありです。
感覚的にも引っかかる感じがかなりなくなってます。
これは日にち薬なのか?
リハビリの効果なのか?
変化を感じられない時期は、こうやって過去と比較して良くなってることを確認。
モチベーション上げるようにしてます。
右足のくるぶしがもっこりしてるのはプレートのせいですが。
どれくらい違うのか、気になり測ってみました。
めちゃテキトー😅
足首 左足18.5㎝ 右足19㎝
くるぶし周り 左足21㎝ 右足22.5㎝
適当な測り方ですが、くるぶしのもっこりのせいで1.5㎝も差があるよう。
抜釘して同じになると良いな〜。
※コメントいただき教えてもらいました。
抜釘したら左右同じ太さになるって思い込んでましたが、そうとも限らないようです。
骨折した骨は太くなるとも聞きますし、左足と同じ太さにならないかも!?
くるぶしのもっこりが気になっている今、抜釘したら膨らみが小さくなることを願ってますが、どうなるのか?
まだ手術日決まってない抜釘ですが、経過はブログにアップしていこうと思います。
引き続きやっているストレッチはこれ。
プレートまわりが突っ張る、引っ張られるような感覚が、このストレッチをやり始めてから良くなったように感じます。
始めた時は親指、小指が少ししか上がらなかったけど。
繰り返してやってるとできるようになりますねー。
先週と大差なく、まだまだ目に見えての変化はない停滞期。
挫けず、しっかりリハビリ頑張ります!