昨日の記事では
ご心配とアドバイスを有難う御座いました!
発見からの1日経って、有り難いコメントも読んで
ちょっと落ち着きました(ㆁωㆁ)
てか取り乱しすぎやん…
お返事は後回しになっててすみません
…と、言いつつも、仕事中に
「いらっしゃいませ、ガンにちはー!」
と挨拶しちゃうくらいには
まだ脳内も癌腫に振り回されてます(笑)
これ、ネタじゃなく、マジで言ってもたからね。
お客様は特に何も反応なかったけど、
その後めっちゃ体温上がったから!!
恥ずかしくて( ˶ ❛ ꁞ ❛ ˶ )
そんな仕事も終わらせて、
行ってきましたホームセンター
癌腫に対抗する為に色々買ってきたで。
以下、ネットで癌腫について色々調べてみた
まとめです。
初心者の私がわかる程度にかなり優しくまとめました。
自分メモです。
癌腫の原因の菌を完全にやっつけるのは
プロや育苗企業でもかなり難しい!
原因の菌は通常の土には存在しない珍しい菌
どこからか持ち込まないと癌腫にはならない
他の善玉菌が活発だと自然に死んでいく(?)
原因の菌が土にいても、必ず癌腫になる訳ではない
(人間の風邪と一緒で、本体が元気だと発症しない事もある)
感染力が強いから、ちょっとしたことで他の個体に伝染る
癌腫のコブは菌ではないから、
削った後コブが出来なくなっても菌は死んでない
癌腫のせいで複数のバラ園が閉園した過去もある
コブが出来た時には感染してから結構な期間が経ってる
コブができる前に挿し木した子供も菌が回ってる可能性がある。要注意
51℃以上の熱で菌は死ぬ(?)
カニガラの何かが癌腫菌に強い(詳細忘れた)
バラの環境は弱酸性が良い
我が家のクリスティアーナ花壇はアルカリ性
(隣の紫陽花がピンクだから)
アルカリ→酸性への土壌改良はかなり根気がいる
酸性→アルカリへの土壌改良は石灰を混ぜれば比較的簡単
……といった事から、
すぐに取り掛かれる土壌改良対策です。
酸性といえば!のピートモス
何処かで混ぜると良いと読んだ硫酸加里
あと、癌腫に効くらしい?カニガラを買ってきた。
…つもりがカキガラを買ってました。
偶然だけど、生ゴミコンポストをやり始めてた自分を
めっちゃ褒めてあげたいっ!!!
ポントくん、君の力を頼りにしてるよ!!
いつも最後まで読んでくれてありがとうやで
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