レシピ初公開だって! 単行本『Soup Stock Tokyoのスープの作り方』 | うめブロ

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ライター梅津有希子の取材裏話、おいしいもの、美容、犬ネコ話など。

本日発売の単行本、
『Soup Stock Tokyoのスープの作り方』(文藝春秋)の
出版記念プレスイベントに行ってきたよ。

Soup Stock Tokyoのスープの作り方/Soup Stock Tokyo

¥1,470
Amazon.co.jp

スープストックトーキョーにはよく行っていて、
この間も朝ロケの前にお粥を食べたばかり。

時間がないときでも野菜が取れるし、
温かいものを口にするとホッとする。
余計なものを入れないやさしい味も好みでね。

初めて行ったのは、忘れもしない1999年。
札幌から上京した年に、東京で初めてできた友達と
お台場店で「東京ボルシチ」を食べた。
あと、さつまいもの甘いスープも。

本を読むと、スープストックができたのは1999年。

そうだったんだー!

全然知らずに入ったから、

「東京にはスープの専門店なんてあるのねぇ~」

と、感動したことを思い出した。

できたばかりだったんだね。

この本を作っていることは
担当編集者の方から聞いていたので、
個人的にもすごく楽しみにしてたのだ。

だって、スープストックトーキョー初のレシピ本だよ!

「そんなの出したら、お店のお客さんが減っちゃうんじゃないの?」

と普通は考える。

今日、プレスイベントでその謎が解けた。

「東京ボルシチ」や「オマール海老のビスク」が、
いかに手間がかかるか。
スープストックトーキョーが、どれだけ丁寧に作っていたのか。

60分以上、飴色になるまで玉ねぎを炒め続けることができるなら、
「東京ボルシチ」はおうちでも作れる。

オマール海老が近くのスーパーで入手できるなら、
「オマール海老のビスク」も作れる。

時間とココロに余裕があるときには、
「東京ボルシチ」は、ぜひチャレンジしてみたい。

「オマール海老のビスク」は、
オマール海老がどこに売ってるかわからないので
いさぎよく諦める(笑)。

この2大巨頭は、わたしにはハードルが高かったけれど^_^;、
もちろん家で手軽に作れるものもいろいろあるよ。

たとえば、

「生姜入り7種の野菜の和風スープ」
「もずくとオクラのスープ」
「緑の野菜と岩塩のスープ」
「干し貝柱とじゃこの中華粥」
「8種の野菜と鶏肉のスープ」

などなど。

自分で作るときは、たぶん野菜の数減らすと思うけどw、
その辺のアレンジができるのも、おうちで作れるからこそ。

中華粥は、この間茅ケ崎ロケの前に
朝ごはんに食べたヤツだ。
これ、しみじみとおいしかったんだよな~。

スープストックは、いつも
食材の組み合わせやネーミングが見事だなーと
前から思っていた。

自分じゃ思いつかないスープばかりだなぁって。

この方たちが作っていらっしゃったのでした!

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開発担当の方。

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「利きだし」

全問正解できると思いきや、なんとまさかのしいたけのみ!
いやー、あさりは帆立だと思ったわ。
普段から有機食材や無化調にこだわってるのに
これはショック!!!

自分の舌がいかに節穴ということか…(゜-゜)。

一晩水につけるだけであれだけのだしが出るなんて。
自分の日頃の怠慢ぶりを反省…orz。

でも、鶏のスープストックならできる! って思った。
お店では丸鶏を使ってるんだけど、
家で作るなら、鍋に入る手羽先とかでいいみたい。

50分ほど、水でコトコト煮込むだけ。
何のスープにも使えるよう、香味野菜とかはあえて入れてないんだって。

これならできる!
原稿書きながら、コトコトしとけばいいだけだ。

市販のチキンブイヨンと、
その場で煮込んだチキンストックを飲み比べてみたんだけど、
いやー、全然別物すぎてびっくりした。

カラダへのしみこみ方が違うというか。
胃への負担が全然違う感じ。

うちはパルシステムの無化調ブイヨンだから、
後味が悪いわけじゃないんだけど、
簡単に作れるから、やってみたいと思ったな。

「東京ボルシチ」も出たよ!

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相変わらずウマい。

とっても楽しいプレスイベントだったな~。

スープストックトーキョーが、さらに身近になった。

『Soup Stock Tokyoのスープの作り方』、
こちらで中身が見られるよ。

ちなみに、この素敵なスープ写真を撮っているのは、
カメラマンの松園多聞さん。

4月26日発売の新刊『吾輩は看板猫である 東京下町篇』
表紙を撮ってくださった方ですよ!(・∀・)!

メガネ男子の、敏腕カメラマンでございます。

ちょっと時間に余裕ができてきたので、
この本見ていろいろスープ作ってみよー。


黄色い花お知らせ黄色い花

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