こんにちは、院長です。
昨日のノーベル賞報道
京大、山中教授の偉業は
大変、素晴らしいものです。
同じ、医療者として日本人として尊敬します。
もちろんそれにかかわるスタッフも。
このiPS細胞
難治性疾患への治療応用が
まず、期待されるところです。
もちろん皮膚疾患への
応用も今後たくさんでてくることでしょう
全く新しい治療概念と言い切っても
過言ではないと思います。
以前のメールで
幹細胞のお話しに少し触れましたが
美容においても
このiPS細胞は大きな波が
くることが予想されます。
でもまだまだ先の
お話しではありますが。
その前に
今できる美容を
とことんやっておくことで
iPS細胞の技術が
いきることは間違いありません。
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