公明党立川市議団の取組みが公明新聞に掲載
27日、公明新聞4面(東京・山梨版)に、”市内街灯をLED化 立川市”との見出しで記事が掲載されました。
早期LED化を求めて、署名活動をしてきたものです。これからも、公明党立川市議団、団結して頑張って参ります。
下記は公明新聞からの抜粋です。
党総支部 署名集め切り替え要請
立川市はこのほど、市内の街路灯と市が管理する公園内の街灯(園内灯)を電気料金が軽減できるLED灯に切り替えた。
LED化したのは街路灯約1万2000基と園内灯約1100基。工事に当たり市は、契約した事業者が電気料金の削減分で必要な経費を賄う「ESCO事業」を採用。事業者は切り替え工事と10年間の維持管理を行う。これにより、市が維持管理にかける費用を抑制できる。
公明党立川総支部(総支部長=伊藤幸秀市議)は、環境への配慮と市の財政負担軽減のため市内街路灯の早期LED化を推進。党員、支持者と協力し、2018年3月から約1カ月間で1万8000を超える署名を集め、清水庄平市長に署名簿を携えて要望していた。また党市議団(高口靖彦幹事長)としても、議会質問や予算要望を通じて一貫して推進していた。