第六中学校 自転車交通安全教室（スケアード・ストレート）

８日、『第六中学校　自転車交通安全教室（スケアード・ストレート）』が開催されました。

スケアード・ストレート（scared straight）とは、恐怖を実際に感じることで、危険な行為を行わせないようにする教育法です。

今日はプロのスタントマンが来られ、実際に自転車事故を再現されました。生徒らは、改めて交通ルールの遵守の大切さを学んだと思います。

現在、市内の車道に、自転車ナビマーク等の表示が増えています。逆走すると目立ちますので、効果があると思います。私自身、意識して気を付けたいと思います。