いやー、トップガン・マーヴェリック観てきましたよ～。IMAXで観たんですが凄い迫力でした
（画像お借りしました）
内容は言えませんが、前作のトップガン（1986年）との33年間（公開が3年遅れたため）の空白の繋がりが、なるほどと思える内容、そして※F/A-18E/F Super Hornet の迫力ある機動飛行とドッグファイト、ラストはまさかの…。
まさにトップガンの続編でした
※F/A-18E/F Super Hornet のうんちく
日程を間違ってチケットを購入し、2回分のお金を払ってしまいましたが大満足です
（画像お借りしました）
Ninja（GPZ900R）があんな形で出てくるとは…。チラ見どころじゃなかったですね
（前作トップガン：画像お借りしました）
また（世界的に）Ninja（GPZ900R）の人気が上がることでしょう
ちなみに、TopGunのNinja
要約すると、
「ヨーロッパの人々は、それをカラーリングが似てることからGPZ750Rと思っているが、85年式GPZ900Rである。」と書いてあります
GPZ750Rなのか、900Rなのか…。まあ、いろんな立場の人がいろんなことを言っているので、真相は不明としておきましょう
そして、冒頭トム・クルーズが羽織っていたG-1フライトジャケット、カッコよかったですね～
写真のG-1は、私が本物の米海軍（US NAVY）のパッチ（ワッペン）を適当に貼り付けて作った全くのオリジナルで、トップガンのG-1のレプリカでもありません
これは2020年公開予定だったトップガン・マーヴェリックのポスターなんですが…。前作と背中のパッチの一部が違うんです
正直これにはガッカリしました。
しかし、
劇中では前作のままのG-1でした。ちょっと不思議な感じがしましたが、詳しくは映画を観て確認してください
ちなみに、写真は先ほどの私のオリジナルG-1の背中のパッチですが、ここだけは前作のトップガンと同じものを貼り付けています
2020年のポスターと、どこが違ってるのか確認してみて下さい
何故こうなったのか…。あくまでも私の推測ですが、映画のこの部分は映像を複数準備したんじゃないかと思います。通常公開用は前作と同じパッチ、特定の場所等で公開する場合はポスターのパッチの映像に入れ替える。理由は、日本と台湾の国旗では都合が悪いからです。
協賛企業（中◯資本）との関係や1986年当時と今では情勢も変わってますからね〜
さて、全国のNinja乗りがトム・クルーズを意識し、颯爽と走っているかと思いますが…
あえて私は、沖縄のケンシロウ（ラオウではありません）として、日本の平和を護るため日々鍛えています
最後に、今日のにゃんズ
今日の主役はりく（ジェネッタ♂）です。
りくは、普段はケージから解放しのびのびさせてますが、食事の時間はケージの中でお兄やんたちとは別々に食べさせています。
そうしないと、お兄やんたちのご飯まで食べ尽くしてしまいます
ほんと食いしん坊なんですが、そこがまた可愛いんですよね
それでは〜
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