Y-SMILE.「ちょーすけバッジ」はみんなの利益を守ります | 手話と聴導犬を広めている会社Y-SMILE.(株)のよしりんブログ

手話と聴導犬を広めている会社Y-SMILE.(株)のよしりんブログ

広島県で手話と聴導犬を広めるY-SMILE.という会社をしてます。
手話の「ありがとう」を日本人全員が知っていたらどんなにステキな社会になるでしょう。お気軽コミュニケーション方法を伝授!
手話と聴導犬を同時に応援するちょーすけバッジを全国展開中!

ども、手話と聴導犬の両方を広めている

 

手話は無限の可能性を持っている

 

聴導犬の存在は障害者だけでなく元気な人の為でもある

 

未来を見据えたそんな会社の代表取締役

 

 

今の所、日本で唯一の会社キラキラ

 

つまり、Y-SMILE.株式会社は新しい手話の形を広めている

 

キラキラパイオニアキラキラ

同業者ウェルカム!

この業界にどんどん来て下さい!

 

笑顔は最大の武器

誰にも負けない絶対の自信あり!おねがい

 

 

ここの所、のどが痛いです・・・

カゼひいたかな??

おかしいな、バカはかぜひかないと言われてるけど・・・(笑)

 

 

Y-SMILE.(株)代表取締役

よしりんです!キラキラ

 

 

 

あずみんがアイディアの事でこんなブログ書いてます。

 

これを読んでから私のを読んでいただけたら、より伝わるかと・・・

もちろん、そのまま読んでもらってもOK!です(^_^)

 

Y-SMILE.のメイン商品の1つである 「手話バッジ」

 

今回はちょーすけバッジについて語りたいと思います。

 

 

「ちょーすけバッジ」

 

 

 

Y-SMILE.の企業テーマでもある

 

「だれもが互いに協力し合える世の中に」

 

これを実現させたくて造りました。

 

 

詳しくは下記Y-SMILE.ホームページのちょーすけバッジのページを参照ください(^_^)

下差し

http://www.y-smile.jp/963329590

 

 

これにはいろんなアイディアや想いや工夫が施されてます。

 

そして、このバッジが「日本社会に広く浸透して欲しい」と、心の底から願ってますし、広める行動をしてます。

 

 

そしてこのバッジには特許庁に申請して費用をかけて「意匠権」という権利を取得してます。

 

 

 

意匠権とは、商品や製品のデザインについて独占権を認める制度を言います。

 

意匠登録番号1560523

 


 

本当に登録してるの?と思った方はココで検索してみてください(^_^)

下差し

https://www.j-platpat.inpit.go.jp/

(特許情報プラットフォーム)

 

 

 

 

ここで「え?」って思った方は多いと思います。

 

・社会に広まって欲しいのに独占するの???

・自分だけ儲けるつもり???(私利私欲?)

 

世の中にはたくさんの種類の手話バッジが存在してます。

 

大体は、簡単に作られた缶バッジタイプの手話バッジです。

 

ピンバッジタイプも存在しますが簡素な物が多いです。

 

※当社以外のバッジをディスるつもりは全くありませんので

そこはよろしくお願いします。www

 

 

Y-SMILE.の手話バッジ(ちょーすけバッジ)は真剣に考えて造ってます。

 

・みんなに気軽に付けてほしい

・バッジを付けたい!と思えるデザイン

・色、種類、配置、大きさ、素材、強度、重さ

・凹凸を付けて視覚障害者でもバッジを判断できる

・刻印

・求めやすい金額

・ここでは言えないけど類似品を出さないための工夫

そして、

「手話」だけでなく「聴導犬」を増やす事にも繋がっている事

 

 

自慢するつもりはないけど、このバッジを造るのに新車1台買える位の費用をかけてます。

 

意匠権を維持させる為の費用も毎年Y-SMILE.で負担してます。

 

手話のバッジでここまで費用をかけた人ってY-SMILE.以外にいるでしょうか?

 

 

広めたいのに何でここまでするの?

 

 

それは、

 

 

買ってくれた人の利益を守りたいから!

 

 

これが1番の理由です。

 

 

 

 

意匠権などの権利を設定することで、買ってくれた人の利益を守る事に繋がるの??

 

例えば、

あなたの持ってるブランド物のバッグは本当に本物ですか?

持ってるテレビのメーカーは本当にそのメーカーが作った物ですか?

持ってるスマホのメーカーは本当にそのメーカーが作った物ですか?

 

有名メーカーの商品だと思って買ったのに偽物だったら悲しくなりませんか?

その商品を信じてたのに偽物だったら腹が立ちませんか?

 

権利を設定しておくこと、

類似品が現れた場合にしっかりと対応できること

 

これらのことは大変大事な事です。

 

もちろん、権利を設定するしないは自由です。

でも設定しておかないと、ぐちゃぐちゃになるし、売れ出したりした場合にとたんに類似品が出来て更にグチャグチャになります。

 

これでは本当の「手話バッジの意味がありません」

 

Y-SMILE.は「ちょーすけバッジ」を買ってくれた人に、安心して使って欲しい。

本物の商品なんだ!と自信を持って欲しい

交流して欲しい、協力しあってほしい

 

なので「意匠権」を設定しました。

 

 

 

 

Y-SMILE.は「ちょーすけバッジ」を販売する時に、もう1つ大事にしている事があります。

 

基本的には誰でも購入できますが、悪用を避けるために

 

「それなりの調査をさせてもらってます」

 

ただ「かわいいから!」の理由では購入をお断りしてます。

 

そこが普通のバッジと違う所です。

 

 

手話に全く興味ない人が買っても意味ありません

聴導犬に全く興味ない人が買っても意味ありません

協力しようという気持ちが全く無い人が買っても意味ありません。

 

 

もちろん、100%悪用を阻止することは出来ないと思います。

でも、少しでも悪用を減らす事はできます。

 

 

ちょーすけバッジを広めたい!と言ってくれる仲間がいます。

もちろんちょーすけバッジをY-SMILE.だけで独占するつもりはないので、一緒に協力してくれる方には、お礼をします。(もちろん審査はさせていただきます)

 

 

 

一緒に 

 

「だれもが互いに協力し合える世の中に」

 

しませんか?

 

 

 

じゃ、またパー