- 杉村 貴代
- キャラ立ちの技術―自分ブランドをつくろう!
★自分ブランド=キャラクターの重要性★
・こういう人材がほしい→漠然。ブランド力がカギ
・コヴィー「7つの習慣」における「主体的な選択」のよりどころが自分ブランド
・キムタクには「かっこよさ=本気であること」という自分基準がある
・ドラッカーのネクストソサイエティの競争社会の中で、今後自分ブランドが大事になる
・現代人は情報に対するバリアを築いている。溢れる情報の中でone of themでは取り合ってもらえない
●見た目は重要
・運命の五秒間で相手に見せたいもの。感じてもらいたいもの。これが、自分ブランドのエッセンスです
・自分ブランドのエッセンスがきちんと見た目に反映されていれば、第一印象で、あなたは好ましい人と相手に判断され、たくさんいる他の好ましい人々のなかの一人ではなく、個性のある「あなた」として認識されるのです
●キャラクターの4領域
「ジョハリの窓」
開放の窓 盲点の窓
秘密の窓 未知の窓
自己には4つの領域があり、自分ブランドづくりでは、<開放の窓>を大きくして自己開示を進めることがポイントになる
●「売り」の技術
1:曖昧さ をなくし、はっきりさせる
2:目印をつくる
3:一貫性をもたせる
4:強調する
5:意外性をもたせる
↓
1:簡潔・断定。矛盾するような言動・行動をとらない。自分ブランドの足をひっぱるような要素を作らない
2:メールの件名のつけ方、書き出し、署名一つでも独特に。キャッチコピー。口癖 etc
3:自分ブランドを発言・外見・などで統一する
4:やや、やりすぎ くらいが丁度いい
5:イチゴ大福。今の売りとはもっとも遠いところにある長所を打ち出す。外面と内面のギャップを見せる
●間接話法による評判の作り方のコツ
・タネをつくる
・ニーズを探る
・ターゲットとルールを考える
●時間とともにブランドの輝きは無くなっていく。
→【てこ入れが必要!】
1:自分を評価してくれる人、自分を好いてくれる人の「好き」を積み立てる
2:今まで以上に自分ブランドに投資する
↓
1:「気を引く」ことで新鮮さをキープ
・まめに情報更新する(気になる情報を小出しにする。合コンで知り合った彼とその後進展して・・・など。色恋沙汰は有効w)
・意外性を見せる
・自分の出来事に巻き込んでいく
(いきなり「俺転職するんだ。」といっても「え?そうなの・・・がんばれ」としかならないが
「オレ会社辞めようかと思っていて・・・」と相談モードで入ると、転職先が決まったころには友人も自分のことのように喜ぶでしょう
2:定番をつくる
周囲に認められるまで続けること
いざ定番となったら、それを飽きずに続けること
★自分ブランドにテコいれをして、魅力を維持するには
「思い」「時間」「お金」の三つをバランスよく投資していくことが必要
リスクをとらなければリターンもない★
著者は博学であることが読み取れ、密度が濃く簡潔にまとまっている。
価格も1,200円とお買い得
お勧め
★★★★