この前YGブログに1月3日勝利デジタルシングルの便りと
2月1日ビッグバン アルバムの便りを知らせたのに、
その間日程に若干の変更ができました。
国内割った方々にはもう少しうれしい便りでないかと思いますが。
当時来年4月で予定されていたビッグバンの日本ツアー日程のために
二ヶ月のプロモーションを予想したビッグバンの
新しいアルバムを2月1日に発表する計画であったのに、
それによってGD&TOPと勝利のアルバムプロモーション期間が
多少短かったのが事実です。
しかし幸いにも長い間の協議終わりにビッグバンの
日本日程を一月間先送りすることができるようになりました。
おかげでGD&TOPの2次プロモーションの<家に行くな>、の
活動期間をもう少し確保することができるようになったし、
1ヶ月活動予定だった勝利はデジタル シングル計画をミニアルバムで
旋回することができるようになりました。
去る数週間勝利のミニアルバム作業過程を見守りながら
“伏兵”という気がしましたが。
勝利が初めて全曲の共同作詞、作曲に参加した理由もあるだろうが
YGで新しく迎え入れたプロデューサーらと成り立った
今回の共同作業の結果が期待以上の感じを与えているためです。
予定通りに1月3日にデジタル シングルを発表して
ミニアルバム発表は10日の後に
公開しようかとも考えていましたが…
オンライン先公開なしで一度に公開した方が良いと思うという判断をしました。
現在の勝利の初めてのミニアルバム予想発表日は
1月13日これだが、ビッグバン アルバムと一緒に正確なアルバム発表日は
公式チャネルを通じてもう一度申し上げるようにします。
5.来年初めにも“BIG SHOW”を開催するのか?
毎年1月末に進行してきたビッグバンのコンサート
“BIG SHOW”を来年には2月25,26,27日総3日にかけて
オリンピック体操競技場で開催する予定です。
今回の“BIG SHOW”は2年ぶりに発表する
ビッグバンの新しいアルバムと時期がマンムルリョビクペンの
新しい新曲らはもちろんGD&TOP,勝利のミニアルバムまで
多くの新曲らをリリースすることができることと考えられます。
近い将来詳しい公示が出て行く予定ですので参考にされるように願います。
6.ビッグバンの日本ツアー日程とは?
来年5月から約二月間16万人規模の
ビッグバン日本ツアーコンサートを計画しています。
今までのビッグバン日本プロモーションの場合、
一週間程度ずつ日本に滞留して
短期的なプロモーションを進行してきた方式であったのに、
来年からはより積極的で攻撃的方式で日本プロモーションを進行していくつもりです。
国内活動と日本活動を明確に区分して
各自のプロモーションに集中しようということが
YGと日本パートナー社の共通した意見です。
来年3～4月は国内活動、
5～6月は日本コンサートおよびプロモーション、
7～9月はまた新しいアルバムで国内活動、
10～11月は日本活動を進行するという計画です。
(嬉しいけど、超～～～ハードスケジュールだねｗΣ(￣ロ￣lll)
国内で知らされたよりビッグバンの日本国内認知度は
相当部分大きく上がってきている状況であるから、
プロモーションにもう少し集中するならばより良い結果を期待できそうです。
7.2NE1の日本進出計画は?
事実2NE1の日本進出に対する正式なプロポーズは
昨年末からあったが、日本進出日程を一年の間先送りした理由は
まだデビューしてからいくらならないシニングルビンジラグンネファルドンに
もう少し没頭しなければならないという考えのためでした。
正規1集国内活動を無事に終えた2NE1は
来年2月から正式日本進出を進行する計画
2NE1課共にする日本レコード会社は多くの方々の予想通り
“avex(エイベクス)”です。
2NE1に愛情が多い“エイベクス”の最高オーナーが
直接進行することなのでYGやはり2NE1の日本進出
および活動に対して期待しています。
2NE1の初めての日本プロモーションは2～3月二ヶ月で、
YGはその期間の間2NE1が5～6月に国内で
新しいアルバムを発表することができるように最善を尽くして準備していく予定です。
2NE1の米国活動に対してはまだ正確なスケジュールが出てこない状況です。
” Will.I.Am ”がBlack Eyed Peasの新しいアルバムを
発表するのにその間たくさん忙しかったためですが。
一つエピソードは延坪島（ヨンピョンド）事件があった日
“Will.I.Am”が電話で“2NE1大丈夫なのか?”
と尋ねて見たことがありましたが。本人も米国で
2NE1 TVを視聴した後より一層ファン（パン）になったとし
近い将来2NE1の新曲らをさらに作る予定という便りを伝えてきた状態です。
し終えることができなかった話らがとても多いですが、
次にのために今日はこれだけしようかと思います。
一年を振り返ってみようとすれば後悔もたくさんなって、
とてもたくさん不足した一年であったようです。
来年には何よりビッグバンのカムバックの便りと活発な活動計画が
インヌンジラジョをはじめとするすべてのYGステップら
全部大きいときめきと期待にぎっしり埋まります。
そのどの年より最善を尽くすというお言葉と一緒に
ファンのみなさんら全部新年福を沢山もらって元気になるよう願います。
ありがとうございます。こっくり～～2010.12.30.ヤン・ヒョンソク拝
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Credit：YG LIFE
だって～～～～ヽ(´▽｀)/
来年は大忙しだわ
とにかく２月までマネー貯めて韓国へ飛ぶ準備と
日本デビュの時は２NE1出迎えの準備もしなくちゃ
盛り沢山だ