2020年も残すところ数時間となりました。


2010年から海外に拠点を移して丸10年が過ぎ、2021年という新たな年を迎えようとしています。




そんなワタシの10年間を写真で振り返りたいと思います。


























  








本当に、本当に濃密過ぎる10年間でした。



それもこれも、サポートしてくれる方たちがいて、応援してくださる方たちがいて、いつも見守ってくれる皆さんがいるから。



10年前の自分が懐かしく思います。
随分と遠くへ来たような感覚。
でも、まだまだ遠くへ行けそうな感覚。



下手くそだったからこそ、いくつになっても成長できる喜びを知り、上手くなればなるほどサッカーをさらに楽しめることを知り、33歳になった今でも、もっと違う景色を見てみたいと思う自分がいて



サッカー以外にも、音楽やアート、映像撮影や編集にも興味を持ち、やりたいと思ったことをとにかくやれている今、やっと人生を謳歌できるようになった自分がいる気がします。



2020年は、大変な年だったと思う人もいるかもしれないし、そうではなかった人もいるかもしれないし、それぞれいろんなことを感じ考えた1年になった人もいるかもしれないし、、、



2020年を感じ一つで表すとしたら、皆さんはなんですか?



ワタシは



「応」

です。


第16回ナホナガトークで先に急に発表しましたが、この一文字がワタシにとってはしっくりくるなぁと感じました。


その心は?



知りたい方は、ナホナガトークのアーカイブをご購入くださいおねがい


2020年下半期は特に慌ただしく過ぎ去る日々に心と身体がおっつかないと感じることもあったりしましたが、無事に乗り切ることができました。




皆さんが怪我なく病気なく、健康に過ごせることを祈っております。🙏🏼

 

みなさん、良いお年をお迎えくださいねおねがい





今年1年、本当にありがとうございました!





Yuki