涼を求めて | さくら日和♪(李朝風水やってます)

さくら日和♪(李朝風水やってます)

遠州の片田舎で李朝風水を地道に実践中。株もやってます☆

お暑うございます。

さすがにクーラーなしでは眠れず、今朝方──と言うのかな? 午前3時頃に自室のクーラーをつけた、お姉さんです。


いや~。

暑かったぁぁぁ。

ってコレを書いている今も十分暑いけど(@_@)

東の窓はもちろん南の窓を開けても、風が入ってこないんだもん。

扇風機だけでは眠れなかった~。

足は相変わらず火照りまくりだしねd(^-^;


こ~いう暑い日には、滝で涼みたいっっ。

でもGW明けに行った滝は遠い。

なので本日は近場の滝へドライブ~。



その滝は天竜川の支流・阿多古川のさらに支流にあり、地図で見た限りでは、まだ阿多古集落の入り口も入り口。

鹿島橋手前を左折して県道9号線を進み、不動尊のバス停を左に曲がり、川を渡った先にある青谷不動の滝。

おおおおお。

名前からの想像だと、さぞかし雄大な滝なんだろうなあ。

楽しみっっ(^-^)/


で、そのバス停脇にある橋。

これが超狭くて(+_+)

幸い私の愛車は軽自動車なので左右にまだ余裕を持って渡れたけど、あれ、大きめな普通車だったらホイールを擦る可能性大。

その橋を渡り右手にある空き地に車を止め、目指す滝までは徒歩数分。

地図入りの案内板を過ぎ、案内板隣の廃屋を超えると道が左右に分かれているので、そこはやや登り坂になっている右手に進むのね。

そして何軒か人家(たぶん廃屋)を通り過ぎ、更に登ると滝到着。


水量は梅雨明け1週間だからかそこそこあり、気温も駐車場あたりと比べれば明らかに低い。

雄大ではないけど、涼しいからいっか。

その滝傍には観瀑台のような感じでコンクリート製のベンチが2つと、フジ●ラーのベンチが1つあるので、ここで休むことも可能。

…なんだけど。

なんだかね。

私の中の何かが、そこへ行っては行けない、と危険信号を送り。

そのベンチへは、やや大きな岩と樹木の間を通って滝傍へ行かなきゃ座れない。

でもね、そのやや大きな岩から先へは行きたくなくて。

当然写真も撮りたくない。

…以前、何かあったのかもね…。



と、滝をぼ~っと眺めていると、上から子供たちの声が聞こえ。

どうやら滝の上にある遊歩道がある様子。

その遊歩道から下りて来た遠足の子供達(たぶん幼稚園児)は、先生の指示に従い観瀑台へ。

わあ。

度胸のある園児達だな~(^^ゞ

先生もスゴイな~。

みんな背中にリュックサックを背負っていたので、阿多古川でお弁当食べて帰るのかな。

色々な意味で気をつけてね☆



ああ。

近場で涼しめて写真も撮れる滝へ行きた~い(>_<)