01.日記
午後、楽しみにしていたロバート・デニーロ主演の「マラヴィータ 」を鑑賞。今日にしようか迷ったものの、朝、「今日だ!」と思い立って、朝食もとらず、劇場へ行って座席の手配をするなど、映画鑑賞にしては、並々ならぬ意気込みしたが(笑) その甲斐ありました。
金曜日、「徹子の部屋」に出演したロバート・デニーロが、ブラック・コメディー、モベディ(Mob+Comedy)と称していましたが
リュック・ベッソンらしいテンポの良さに、豪華キャストに、何より見事な脚本に、一本の映画が見事なエンターテインメント作品に仕上げられていました。
03.写真
監督はリュック・ベッソン(レオン、タクシーなど)、製作陣にはロバート・デニーロと「タクシー・ドライバー」「レイジング・ブル」などコンビを組む事の多いマーティン・スコセッシが加わって、
本作のPRでロバート・デニーロ本人がプロモーションするという力の入れ様で、否が応でも期待感が高かったですが、見事その期待に応えてくれて、充実の休みとする事が出来ました。
04.なりたい自分
プロフェッショナルな自覚で、期待に応える自分。