新潟県のブランドイチゴ【越後姫】のイチゴ狩りに
行ってきました。
「越後姫」は、1996年に品種登録された
県で6年かけて育成された品種で、
「可憐でみずみずしい新潟のお姫様のよう」ということから
命名されたんだそう。
母親は「ベルルージュ」×「女峰」、父親は「とよのか」。
果汁が豊富で香りがよいのが特徴で、
糖度は高めで甘く、酸味はやさしいく、
粒も大きいことが特徴のイチゴです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180516/19/y-konatsu/a3/36/j/o1080081014192251878.jpg?caw=800)
30分食べ放題に挑戦。
新潟でしか味わえない、ジューシーな「越後姫」採りたて![いちご](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/066.gif)
![いちご](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/066.gif)
立ったまま摘み取りができるので、楽です。
いちごの自然の甘さを楽しみたいので、
練乳はなしにしてもらいました。
真っ赤っかに熟したいちご。見るからにおいしそう![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
いちご狩りの魅力は、
熟しすぎて、めっちゃ甘いいちごが食べられるということ。
いちごがはちきれそうなほど熟してるのは、甘くて美味しいです。
頭のところが長くなって、はちきれたものは
頭のところが長くなって、はちきれたものは
ヘタの下に白っぽい亀裂や点があります。
その場で食べるいちごは、香り高くとっても甘い!
美味しくて美味しくて、どんどん食べました。
最初の10分でかなり食べすぎて、お腹がチクチクに。
10分インターバルをおいて、最後の10分でラストスパート。
何個食べたのかは、数えていないのでわかりませんが、
ヘタの量を見ると100個は超えていたかも。
ヘタの量を見ると100個は超えていたかも。
お腹いっぱいなのに、何故だかどんどん口に運んでしまうのです。
甘くてジューシーな旬の完熟いちごを喫満できました![いちご](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/066.gif)
![いちご](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/066.gif)
■住所:新潟県佐渡市新穂青木667-1
■電話番号:0259-67-7088
■開園期間 2~5月
■営業時間10:00-15:00 ※苺がなくなり次第クローズ
■定休日:月 金
■いちご狩り料金(税込)
※期間によって料金が異なります※
①開園~4月15日
大人(中学生以上)…1940円
小学生…1620円
幼児(3歳以上)…1290円
②4月16日~5月10日
大人(中学生以上)…1620円
小学生…1290円
幼児(3歳以上)…1080円
③5月11日~閉園
大人(中学生以上)…1290円
小学生…1080円
幼児(3歳以上)…860円
※期間によって料金が異なります※
①開園~4月15日
大人(中学生以上)…1940円
小学生…1620円
幼児(3歳以上)…1290円
②4月16日~5月10日
大人(中学生以上)…1620円
小学生…1290円
幼児(3歳以上)…1080円
③5月11日~閉園
大人(中学生以上)…1290円
小学生…1080円
幼児(3歳以上)…860円