埼玉県戸田市の薬膳料理教室kokoneです。

 

今日は健康のために知っておきたい「気」「血」「水」の3つの要素について書いてみようと思います。

 

漢方では、人の体は気血水の3つの要素で構成されていると考えられています。

 

「気」は精神や生命エネルギーのようなイメージ。

元気とかやる気、根気、勇気など。

目には見えませんが、身体を守り、夜は体内をめぐって体の不具合を修復していると考えられています。

 

「血」は思考の源。

字のごとく血を意味し、全身に栄養や酸素を運んでいます。

思考の源とされており、足りていると精神が充実、不足すると不安定となり、記憶力も減退すると言われております。

 

「水」は全身に潤いを与えます。

津液とも言い、体の中のリンパ液や唾液、汗、尿など、血液以外の水分を示しています。

水は内臓や髪の毛、筋肉などに潤いを与え、関節の動きを滑らかにします。

 

 

 

 

気血水は互いにバランスを取りながら前進をめぐり、どれかが不足したりめぐりが滞ると体に不調が生じます。

 

例えば精神的なストレスで気の巡りが悪くなると、血や水の流れも悪くなり、滞りから月経痛、胃痛、肩こりなどが起きます。

ダイエットで血が足りなくなると、貧血や冷え、無気力などの症状が現れます。

 

自粛太りという言葉が世に出ていますが、過度なダイエットにはお気を付けください(^^♪

 

今日もご覧頂きありがとうございました。

 

 

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薬膳料理教室kokoneよりお知らせ

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<受講生のみなさまへ>

いつもご利用いただきありがとうございます。

再開日などについて数多くのお問い合わせをいただき、感謝の気持ちで日々を過ごしております。

薬膳料理教室kokoneは9月より再開の予定です。

9月は秋の養生で準備中です。

詳細は7月下旬、公式サイトに掲載いたします。

宜しくお願い致します。

 

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ご質問フォームやお電話などでのお問い合わせをいただきありがとうございます。

当教室は、常にお客様と講師は横並びの関係性、かつ分け隔てない会話を楽しむ対面レッスンにこだわり、教室の理念としております。

オンライン及びオフラインレッスンにつきましては、大変心苦しいのですが、このような理由からご依頼を全てお断りさせていただいております。

出張料理教室は10月以降再開を予定しております。

お問い合わせはご質問フォームでお願い致します。

 

 

 

埼玉県戸田市の薬膳料理教室kokoneです。

 

今日は朝から雨ですね~。

暑い日が続いていたので、ちょっとクールダウンできますね。

 

いろいろと動き出しそうな予感がする今、そのときに向けて心と身体の準備を始めている人も多いと思いますが、日常に戻る前にしっておきたいは「健康な体」について書いてみようと思います。

 

朝すっきり目覚め、日の高い時間は活動的に動き、夜は安らかに眠りにつく。

このような健康的な暮らしは、どのように作られ維持していくことが出来ると思われますでしょうか。

 

漢方では健康な体を一本の木に例えて考えます。

大地におろした根は、気を力強く支え、水分や養分が勢いよく運ばれれば、青々とした葉っぱが茂ります。

 

人を木にあてはめてみると、根っことなる身体を支えているのが、運動、休養、食事、心の安定。

これらがしっかりとしていれば、多少無理がかかっても簡単に木は倒れません。

ただ、この4つの安定が不十分な生活を送っていると、自律神経のバランスが乱れたり、免疫力が低下したりして、体という木は傾いていきます。

 

健康な体とは、今の時期に見られる緑鮮やかな美しい木のようなイメージなのです。

 

 

漢方の考え方は、病気の辛い症状を改善するのはもちろんのこと、未病と呼ばれる病気とは言えない不調や、なんとなく体調がすぐれないという漠然とした状態を改善することを得意としています。

改善するために体に良い過ごし方をするのが「養生」なのですが、難しそうに感じると思いますが、特別なことはあまりありません。

 

例えば疲れた時はゆっくり休む、ストレスを感じたら好きなお茶を飲んでリラックスするなど、自分の心身に起きている不調を改善させるために行うことはどれも養生です。

体を気遣い、おいしいと感じるものを食べ、体によい生活を送ることで自分自身が持っている生命力を高めることが出来ます。

 

散歩をする、日光浴をする、好きな人と過ごす、楽しいおしゃべりをする。

こんなことも養生です。

 

日常に戻るまであとわずか。

 

傾き倒れることのない健やかな体を手に入れたいですね。

 

 

今日もご覧頂きありがとうございました(^^♪

 

 

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埼玉県戸田市の薬膳料理教室kokoneです。

初夏のような暑さが続きますね~。

 

在宅勤務や時短勤務で食に興味を持ち、手作りに勤しむ人も増えてきているようで、手の込んだおいしそうな料理を紹介している人も増えましたね~。

男性は煮込み料理が多く、女性は見栄えよい色鮮やかな料理やお菓子類が多い印象を持ちますが、皆様はどのように思われますか?

 

 

エビはスタミナアップ♡

下半身に冷えを感じる人、体力気力不足の人にオススメです。

 

 

わたしは写真撮影がとても下手なので、教室のインスタグラムも素人感満載で、さらにスマホでの打ち込みに時間がかかりなかなか上手に更新できませんで放置気味ですので、得意分野の文章で漢方や薬膳について記録を残しています。


 

 

今日は漢方の食養生について書いてみます。

 

「漢方」というと、漢方薬というイメージを持つ人も多いと思いますが、薬を使うことは漢方の一部にすぎません。

漢方には、下記の4つの養生法があります。

 

・食養生法

・心養生法

・休養生法

・動養生法

 

この4つをバランスよく取り入れ身体を整えていくことにより、その人本来の力を発揮できるようになります。

それぞれの説明はここでは割愛しますが、わたしは薬膳の先生なので、主に食養生法について書いています。

 

疲れた日は山芋のお粥を食べる、身体がむくむときはハトムギや小豆を食べる、今日のように暑い日はつい冷たいビールをがぶ飲みしがちですが飲みすぎないようにする笑(これはちょっと漢方ではない。冷たいものの取りすぎには要注意ということ。)

など、毎日の食事を体調を整えることにつなげられたら料理も楽しいですよね!

 

休校、テレワークなどで家族の食事作りが大変なお母さんも多いと思いますが、家族の健康と思い意味深い時間に感じられるとよいですね。

ただ、そう思えるように食事を作るためには、難しい理論や手間のかかる料理はどう考えても難しい。

 

季節の食材をベースに、穀物や発酵食、海藻類を意識して摂り、食べすぎないように気を付けて、食べ物に感謝の気持ちを忘れずに実践できるといいですね。

 

日常が戻ればお忙しくなる人も多いと思いますので、今少し、あと少し時間があるときに身体の声に耳を傾けながら、暮らしの中に食養生を取り入れてほしいなと思います。

 

ご覧いただきありがとうございました♡

 

 

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薬膳は「弁証施膳」が基本です。

環境や個人の違いに注意を払うことも必要で、時、人、地に応じて臨機応変に判断していきます。

 

そして、八綱弁証、気血弁証、臓腑弁証などによって証を求め、治法の原則に基づいて必要な食材を決めていきます。

(因証施膳と言います)

 

季節や気候に応じで材料を選ぶことも大事。

(因時施膳と言います)

 

性別、年齢などにより特徴が異なりますので、食材選びにも注意が必要。

(因人施膳と言います)

 

地域の特性に合わせバランスを取るため反対の働きを持つ食材を相対的に多く選んだりもします。

寒い地域では熱性の食材や滋養強壮の働きのあるもの、暑い地域では涼性の食材や淡味のものを選んだりもします。

(因地施膳と言います)

 

薬膳料理はその人の住んでる土地や環境、年齢、体調に合わせたオーダーメイドの食事でありますが、臨機応変に状況判断して決めていくということが大事、ということですね(^^♪

 

 

今日は久しぶりにたくさん書けました♡

 

読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

帰経とは、薬物や食材がどの臓腑や経路に働きかけるかを示すものです。

帰経の理論は、具体的な薬効の適応範囲と、長期間にわたる臨床経験から得たものです。

 

例えば、梨とバナナは共に甘味と寒性を持つ果物ですが、帰経が異なるため、身体に対する作用も違ってきます。

 

梨は肺に働きかけるので、風邪による咳などに有効であり、バナナは大腸に働くので、便秘や吹き出物などに有効と言われています。

 

わたしがインスタグラムに日々の家庭薬膳をUPするときに書いている「帰経」というのはこのようなものです。

帰経が少しわかるようになると、食材から自分の体調に合う献立が立てられるようになります。

 

食材や生薬には「酸苦甘辛鹹」という5つの味があります。

それぞれに作用があるので、体調によって組み合わせるとよいです(^^♪

ここからは少し難しくなっていきますが、五味は身体の機能をつかさどる五臓とも関連が深いと言われております。

 

そのため、特定の味を摂りすぎても、不足しても五臓のバランスを崩し病気の原因となってしまいます。

 

例えば減塩ブームで塩分を控えすぎると老化が加速し、抜け毛が異常に増えたりとか。

 

このように塩分だけに限らず、他の成分も体に必要であり、どんなことも極端な摂取や制限は身体にとって良い結果を生みません。

これ、けっこうテレビなどメディアの情報からブーム的にやってしまいがちですが要注意。

 

身体に現れている症状が老化現象のような加齢によるものなのか、特定の味や食材の偏った摂取によるものなのかを今一度見直して自分に合った食材を選べるようになるとよいですね(^^♪

 

甘い辛い塩辛いなどの食の好みもあると思いますが、ある一定の年齢からはほどほどに、ということですね 笑

 

 

食材は大きく分けると「寒涼温熱」という4つに分類されると考えられています。

この分類を四気と言います。

 

温熱系の食材は主に香辛料や肉類、ナッツなどで、身体を温める作用があるものです。

寒涼の食材は主に春夏野菜や果物などで、鎮静や消炎に働きかけるものです。

 

さらに上記に当てはまらない平という寒熱の特徴がはっきりしないもので、身体にやさしく常用するものがあります。

例えば穀類、イモ類、キノコが該当します。

 

今旬を迎えている蕨やぜんまいなどの山菜類は寒涼、羊肉や牛肉などの赤いお肉は温熱、少し薄めの色を持つ豚肉は平といった感じです。

難しいように感じるかもしれませんが、食材の季節や特徴を理解していくと、すぐに覚えられるようになります(^^♪

 

また、食材の四気がわかるようになると、体調に合わせて食材を選ぶことが出来るようになります。

例えばわたしの場合ですと、体質と病の都合上、寒の食材はなるべく控える必要があり、バナナやスイカなど身体を冷やす果物などは回数を減らして食べるようにし、温熱の食材であるくるみ、鶏肉などを積極的に摂るようにしています。

食材の性質がわかるようになると、料理するのがとっても楽しくなります(^^♪

 

 

三食の摂り方にも薬膳では基本があります。

体調、体質、生活環境によって臨機応変にしていくことが大切であり、長続きの秘訣ですが、目安にしてみてください(^^♪

 

陽気が多く、脾胃が活発に活動しているため、しっかりおなか一杯食べるとよいです。

 

様々な食材をバランスよく食べるとよいです。

可能であればたんぱく質はお昼に多く摂るとよいかもです。

 

陰気が多く、脾胃の動きも弱くなるため、少なめに食べるとよいです。

 

忙しくて食にこだわれない人でも、これならなんとなくできそうな気もしますよね(^^♪

 

薬膳という言葉は、後漢書(430年ころに中国後漢朝について書かれた歴史書)で初めて使用されました。

 

薬膳の「薬」は治療の意味合いを持ち、「膳」は食事と料理の意味合いを持ちます。

薬膳の材料に関する定義としては、広義では材料として生薬にこだわらず食材のみを用い、狭義では生薬を用います。

 

第一人者は中国の歴史では「伊尹(いいん)」という料理人とされており、五味の調和、生薬を数種類合わせて煎じて抽出する方法を発明したと言われております。

 

埼玉県戸田市の薬膳料理教室kokoneです(^^♪

おひさまが出ていて心地よいですね~。

 

小さめのふきのとうがたくさん売っていたので、ふきみそにしてみました♡

 

刻んで炒めて味噌で和えるだけであっという間に出来上がります。

 

 

ふき、タケノコ、タラの芽、菜の花、春菊などの苦みは、冬の間にたまった老廃物を出すのに効果的。

山菜類など、旬の春の食材を生活に取り入れたいですね(^^♪

ハードル高そうに感じる山菜類ですが、下処理はけっこう簡単です。

 

ふきみそは10日くらい保存できるので、冷蔵庫の常備菜にもオススメです。

ご飯のお供に、田楽に、炒め物などにも使えまーす♡

 

 

ふきのとう

解毒作用に優れ、血の熱を冷まして熱性の炎症や腫れ物を治める。

肝機能を強化して免疫細胞を活性化。

花粉症などのアレルギー症状の改善に有効。