「てまえどり」をセブンイレブン29店舗で啓発 | 梅田修一 久喜市長 活動報告

梅田修一 久喜市長 活動報告

久喜市の発展のために活動しております久喜市長です。2018年4月に行われた久喜市長選挙において43歳で初当選させていただきました。合併前の1市3町の均衡ある発展を目指して「オールくき」で取り組んでまいります。

「食品ロス削減」に積極的に取り組んでいる久喜市では、株式会社セブンイレブン・ジャパンの市内に29店舗において、埼玉県内初となる市オリジナルPOPを市内29店舗にて1月31日から掲示中です。「てまえどり」とは商品棚の手前にある商品等、販売期限の迫ったものを積極的に選ぶ購買運動です。SDGsの推進の一環として引き続き啓発を行ってまいります。