最後の対策協議会で久喜市空家等対策計画最終案が決定 | 梅田修一 久喜市長 活動報告

梅田修一 久喜市長 活動報告

久喜市の発展のために活動しております久喜市長です。2018年4月に行われた久喜市長選挙において43歳で初当選させていただきました。合併前の1市3町の均衡ある発展を目指して「オールくき」で取り組んでまいります。

令和3年度第4回空家等対策協議会が開催され、久喜市空家等対策計画の最終案が決定されました。この2年間は特定空家等判断基準の作成や新たな空家条例の施行、空家除却後の土地に係る固定資産税の減免制度の導入など、空家対策が実行へと移された重要な期間でした。市内に1,563件確認されている空家の適正管理、利活用が進むようしっかり取り組んでいきます。委員の皆様、大変お世話になりました。