前回投稿してから2週間経ってしまいましたが、みなさんどうでしょうか？ しまぷうはと言うと、慣れないなか必死になっております。やっぱり今まで居たところと比べてかなり環境がガラッと変わったせいで、はたしてこのまま上手くいっていけるのだろうかと…と思う事もありますが、しまぷうも歳も歳なので何とかしていかないと…と思っています。 腰痛とか色々とありますしね…。しまぷうは今の所何とか生活できています。
しかしまあ、12年と4カ月ぶりの完全週休2日制ですね…。本当に助かりますよ…。前の会社の時にはそのうち週休1日制にもなれるだろうと思っていましたが、中々体が休まることがありませんでした。それについてはしまぷうの精神的なものもあるんじゃないの？と言われればそうなのですが…。
寒暖の差が激しいのと2週間前の土日の雨でストップしてしまいましたが、何とか種まきだけは終わりました。サツマイモのツルは中々手に入らなかったのですが、畑の半分終わりましたね。
コメリの紅東のツルが中々良くて植えるに時間が掛かってしまいましたが、ツルも弱ることもなく見事に立派なツルのまま畑に植えられましたから…。 実のところを言うと4月の終わりに耕運機で耕すことが出来まして（実家の長女＝しまぷうから見るといとこにあたる が上の段の畑を耕す際に終わったので、しまぷうに番が回ってきた。）土はふかふかだったのですが、草ぼうぼう…。畝を作りつつ軽く草を抜いただけなので畝には草が残っていたのですが、そのまま植えてしまいました。サツマイモ生命力が強いので大丈夫だと思いますが…
4月の耕運機を使ったときに撮った写真…。しまぷうこれより一回り小さい耕運機が欲しいと思う今日この頃…。年配の人からすれば、しまぷうふざけるな！と怒られそうですが、鍬で耕すのもしんどくなってきたのですよ…。だからこういうの欲しいな…と思ってしまいました。マキタの充電池で使える家庭用の耕運機（もちろん中国製）（諭吉さん1人と一葉さん1人ぐらいの）でも買おうかな…と思いつつも、他に人からするとしまぷうもおもちゃみたいなものを買おうとするなぁ…と思われるかもしれませんね…。
そして先週は、ひたすら貝塚伊吹の木を切った後の枝を小さく切って袋に入れていましたが、大きい太い幹なら
こういうチェーンソーとか
レシプロソーとかで切れるのですが、細い枝になって来ると、やっぱり地道に剪定ばさみで切るしかないのですが、
枝の太さが10㎜超えてくると切るのも一苦労で手も痛くなってくるのですよ…。しまぷうが作業をしていても、しまぷう父親は何も手伝ってくれないし…。(文句言うばかりで…。）なので、しまぷうまた買いましたよ…。電動の剪定ばさみ…。
Amazonで3万円弱…。この間、長男坊がしまぷうの最初に買ったコメリの小型チェーンソーを買ってくれたのでそれを足しにしましたが…。早い所、枝の処理を終わらせたいと思っております。しかしこれ4cmの枝までスパスパ切れますね…。指までサクッといってしまうので気を付けないと行けませんが…。 午前中マッタリしていたので
午後から動き出したいと思っています。