実習お疲れ会
今日は友人数人を招いて教育実習お疲れ会を催した。
それぞれが味わった色とりどりの経験を語り合いながら、実習の疲れを癒した。
私は実習先での新たな出会いもあり、大変すてきな機会だったと心から思っている。
あれほど嫌っていた教育実習が、
最終的にとても素晴らしい想い出となったことは、
非常に嬉しいかぎりだ。
きっとこれから先、私の人生にとって
かけがえのない経験として輝き続けることだろう。
何がともあれ、みんな本当によく頑張った!
みんな、本当にお疲れさまでした!
それぞれが味わった色とりどりの経験を語り合いながら、実習の疲れを癒した。
私は実習先での新たな出会いもあり、大変すてきな機会だったと心から思っている。
あれほど嫌っていた教育実習が、
最終的にとても素晴らしい想い出となったことは、
非常に嬉しいかぎりだ。
きっとこれから先、私の人生にとって
かけがえのない経験として輝き続けることだろう。
何がともあれ、みんな本当によく頑張った!
みんな、本当にお疲れさまでした!
教育実習最終日
今日はいよいよ教育実習最終日。最後の1日が始まった。
生徒たちと仲良くなり始めた時期に訪れるお別れ。本当に残念でならない。
最後の職員朝会で「2週間本当にお世話になりました。ありがとうございました!」と挨拶。
1~2校時は陶芸の授業に参加。
ここでは商品としてのお皿やうつわ、キーホルダーなどを製作している。
私も高校以来の陶芸に懐かしさが込み上げ、生徒たちとともに粘土に触れた。
3~4校時は自立の授業。
この授業では生徒の将来に合わせてグループに分かれ、それぞれに異なる内容を学んでいる。
私が参加させていただいた授業の本日の内容は「1人暮らしに必要なもの」。
家電製品や雑貨の具体例をあげながら、生活に必要なものについて考える、という内容だった。
授業後半には、現在実際に1人暮らしをしている私自身の私生活や、
大学でのキャンパスライフについてお話しさせていただいた。
お昼休みにはホームルームを担当したクラスの子からお手紙をもらい、感激で胸がいっぱいになった。
午後は実習手帳を書き上げ、最後のまとめに集中した。
最後のホームルームでは思わず泣いてしまいましたよ。
放課後、最後のまとめをしていたら、とある女の子が別れを惜しんで会いにきてくれた。
その時は本当嬉しかったね!
退勤後、音楽担当の先生をはじめ、お世話になった先生方数名と飲みに行った。
日頃学校では見られない先生の顔も拝見できて、非常に楽しかった。
音楽担当の先生とはこれからも仲良くさせていただくつもり。
さて教育実習は終ってしまったけど、また学校に遊びに行こうと思っている。
先生も生徒も心から「また来てね!」と言ってくれた。
本当に最高の教育実習でした!
心から感謝してます!
本当にありがとう!!
生徒たちと仲良くなり始めた時期に訪れるお別れ。本当に残念でならない。
最後の職員朝会で「2週間本当にお世話になりました。ありがとうございました!」と挨拶。
1~2校時は陶芸の授業に参加。
ここでは商品としてのお皿やうつわ、キーホルダーなどを製作している。
私も高校以来の陶芸に懐かしさが込み上げ、生徒たちとともに粘土に触れた。
3~4校時は自立の授業。
この授業では生徒の将来に合わせてグループに分かれ、それぞれに異なる内容を学んでいる。
私が参加させていただいた授業の本日の内容は「1人暮らしに必要なもの」。
家電製品や雑貨の具体例をあげながら、生活に必要なものについて考える、という内容だった。
授業後半には、現在実際に1人暮らしをしている私自身の私生活や、
大学でのキャンパスライフについてお話しさせていただいた。
お昼休みにはホームルームを担当したクラスの子からお手紙をもらい、感激で胸がいっぱいになった。
午後は実習手帳を書き上げ、最後のまとめに集中した。
最後のホームルームでは思わず泣いてしまいましたよ。
放課後、最後のまとめをしていたら、とある女の子が別れを惜しんで会いにきてくれた。
その時は本当嬉しかったね!
退勤後、音楽担当の先生をはじめ、お世話になった先生方数名と飲みに行った。
日頃学校では見られない先生の顔も拝見できて、非常に楽しかった。
音楽担当の先生とはこれからも仲良くさせていただくつもり。
さて教育実習は終ってしまったけど、また学校に遊びに行こうと思っている。
先生も生徒も心から「また来てね!」と言ってくれた。
本当に最高の教育実習でした!
心から感謝してます!
本当にありがとう!!
ALMAの9年間
今日は皆さんにあるロックバンドを紹介しようと思います。
貴方は、以前、ALMA(アルマ)というバンドが居たことを知っていますか?
残念ながら、2003年5月に解散してしまった彼らですが、
私たちにたくさんの勇気や夢や希望を与えてくれました。
彼らの功績をここに記したいと思います。
1994年11月都内盲学校に通う4人が「ALMA」の前身となるバンド「アプローズ」を結成します。
そして翌年8月に高校生バンドの甲子園「横浜ハイスクール・ホットウエーブフェスティバル」でグランプリを獲得。1633組の頂点にたちました。
’96年10月バンド名を「ALMA」に改め、’97年10月16日「まぶしい夢」でデビュー。
’98年8/12 同じハンディを持つ「スティービーワンダー」氏に認められ、彼直々の要請により、
米ニューヨークプラザホテルにて「スティービーワンダーVISION AWARDS ゲストライブ」に
出演。スティービーのオープニング・アクトを務めました。
「皆さんに素晴らしいグループをご紹介します。世界中のみんなを勇気付けてくれる人たちです。」
スティービーの最大級の賛辞にステージへ送り出され、世界各国の観衆の拍手を浴びました。
。
’99年5月8日にはテレビ東京系ドラマ「ハッピー」の挿入歌、
3rdシングル「I’ll be the Star」をリリース。
さらに11/21 4thシングル「風になろう」をリリース。
ドキュメンタリー映画「パーフェクト9」の主題歌、
およびTBS系「はなまるマーケット」(10~12月)のエンディングテーマになりました。
2000年9月21日にはテレビ東京系ドラマ「ハッピー2」の挿入歌、
5thシングル「うたをうたうよ」をリリース。
その後映画「with…若き女性美術作家の生涯」の音楽を手がけました。
この映画は、若き女性美術作家・佐野由美さんの
短い生涯を追ったドキュメント映画です。
神戸の自宅で阪神大震災に遭遇し、
避難所生活の中でボランティアの心に触れ、
大学卒業後、
NGOの長期先生派遣事業に参加し、
ネパールに1年間滞在した彼女の人となりを描いた作品です。
さて、ALMAという言葉はスペイン語で『心・魂・精神』という意味です。
彼らは次のような言葉を残しています。
「単に聞き流されるような曲は作りたくない。『心』から出たものを『心』へ届けたい。
その時々で思ったことをありのままに表現し、聞いている人の『心』に響けばいい。」
私はもちろん彼らの存在をデビュー当時から知っていました。
でもあまり興味がなく、最近まで彼らの活動をほとんど知りませんでした。
ふとしたことから今年5月に友人から薦められてALMAの楽曲を聴いたのです。
以前にも少し聴いたことはあったのですが…。
改めて聴き、ALMAの音楽に引かれました。
そこで彼らについて調べてみようと思ったんです。
ライブとか行ってみたいとも思いました。
だけど既に彼らは3年前に解散してました…。
その事実を知り、かなりショックでした。
何でもっと早く興味をもたなかったのかなぁって。
何でもっと早く彼らのよさに気付かなかったのかなぁって。
彼らのどこに魅力を感じたか。それは音楽が純粋で優しい点にです。
さらに彼らのおかげで映画「with…若き女性美術作家の生涯」の存在を知ることができました。
この映画にもかなり興味があるので、できれば見たいのですが…。
もしもALMAに少しでも興味をもたれたら、ぜひ一度聴いてみてください。
貴方は、以前、ALMA(アルマ)というバンドが居たことを知っていますか?
残念ながら、2003年5月に解散してしまった彼らですが、
私たちにたくさんの勇気や夢や希望を与えてくれました。
彼らの功績をここに記したいと思います。
1994年11月都内盲学校に通う4人が「ALMA」の前身となるバンド「アプローズ」を結成します。
そして翌年8月に高校生バンドの甲子園「横浜ハイスクール・ホットウエーブフェスティバル」でグランプリを獲得。1633組の頂点にたちました。
’96年10月バンド名を「ALMA」に改め、’97年10月16日「まぶしい夢」でデビュー。
’98年8/12 同じハンディを持つ「スティービーワンダー」氏に認められ、彼直々の要請により、
米ニューヨークプラザホテルにて「スティービーワンダーVISION AWARDS ゲストライブ」に
出演。スティービーのオープニング・アクトを務めました。
「皆さんに素晴らしいグループをご紹介します。世界中のみんなを勇気付けてくれる人たちです。」
スティービーの最大級の賛辞にステージへ送り出され、世界各国の観衆の拍手を浴びました。
。
’99年5月8日にはテレビ東京系ドラマ「ハッピー」の挿入歌、
3rdシングル「I’ll be the Star」をリリース。
さらに11/21 4thシングル「風になろう」をリリース。
ドキュメンタリー映画「パーフェクト9」の主題歌、
およびTBS系「はなまるマーケット」(10~12月)のエンディングテーマになりました。
2000年9月21日にはテレビ東京系ドラマ「ハッピー2」の挿入歌、
5thシングル「うたをうたうよ」をリリース。
その後映画「with…若き女性美術作家の生涯」の音楽を手がけました。
この映画は、若き女性美術作家・佐野由美さんの
短い生涯を追ったドキュメント映画です。
神戸の自宅で阪神大震災に遭遇し、
避難所生活の中でボランティアの心に触れ、
大学卒業後、
NGOの長期先生派遣事業に参加し、
ネパールに1年間滞在した彼女の人となりを描いた作品です。
さて、ALMAという言葉はスペイン語で『心・魂・精神』という意味です。
彼らは次のような言葉を残しています。
「単に聞き流されるような曲は作りたくない。『心』から出たものを『心』へ届けたい。
その時々で思ったことをありのままに表現し、聞いている人の『心』に響けばいい。」
私はもちろん彼らの存在をデビュー当時から知っていました。
でもあまり興味がなく、最近まで彼らの活動をほとんど知りませんでした。
ふとしたことから今年5月に友人から薦められてALMAの楽曲を聴いたのです。
以前にも少し聴いたことはあったのですが…。
改めて聴き、ALMAの音楽に引かれました。
そこで彼らについて調べてみようと思ったんです。
ライブとか行ってみたいとも思いました。
だけど既に彼らは3年前に解散してました…。
その事実を知り、かなりショックでした。
何でもっと早く興味をもたなかったのかなぁって。
何でもっと早く彼らのよさに気付かなかったのかなぁって。
彼らのどこに魅力を感じたか。それは音楽が純粋で優しい点にです。
さらに彼らのおかげで映画「with…若き女性美術作家の生涯」の存在を知ることができました。
この映画にもかなり興味があるので、できれば見たいのですが…。
もしもALMAに少しでも興味をもたれたら、ぜひ一度聴いてみてください。