13時00分~15時00分は、「夏休み特別稽古」(湘南台公民館A面)でした。
 17時00分~21時00分も、「夏休み特別稽古」(長後公民館ホール)でした。
 21時00分~21時45分は、同所で「自主稽古」でした。

 まずは8月8日(木)~10日(土)の全日本少年少女大会の総合成績です。
  男子優勝 東京都(55.0) 2022年以来2年振り
  女子優勝 大阪府(57.0) 2021年以来4連覇
 神奈川県の成績は、以下の通りでした。
  男子 大阪府(33.5)に次いで第五位(24.5)
  女子 東京都(46.0)に次いで第三位(44.0)

 さて、タイトルの件ですが、参加者は形約80名、組手が約50名でした。昨年と同じ位です。神奈川県は形5名で組手3名でした。監督1名とコーチ1名及び介添え2名でした。


 例年通り再開を喜び、交流も深まりました。年に一度の人が多いので、「七夕伝説」(「織り姫」と「彦星」)


 


もう一つは、志空会の先輩の大学生2名が大会運営の手伝いをしていた事です。

 

 

 参加人数ですが、都道府県でばらつきがあります。兵庫県は、14名で多いと思いました。神奈川県の5名は少ないですよね。(泣)

 

 

                     


 今回、初めて応援に来た人が「凄い」を連発していました。
 「目が見えないのに演武するの?」「目が見えないのにどうやって形を覚えるの?」「片手だけども、ない腕が見える様です!」
 
 応援に参加して頂くのがすそ野を広げる事に貢献出来ると思いました。来年は、志空会でも「応援ツアー」を組織したいと思います。