本日は私の72歳の誕生日です。

 

 フェイスブックで色々な方からお祝いメッセージを頂きました。ありがとうございます。お返事は「誕生日メッセージありがとうございます。これからも精進を続けます。宜しくお願い致します。」しか書けませんでした。ご勘如ください。

 誕生日の我が家の「定番」で、妻と一緒にマンマパスタという小田急系のチェーン店であるイタリアンレストランに食事会に行きました。

 

 

 14時00分~15時00分は、富士塚幼稚園空手道教室の稽古でした。新規入門者が2名いました。これで目論見通り、5月の体験入門会で、合計5名の新規入門者となりました。

 

 16時30分~17時00分は、藤沢市学校体育施設市民利用・六会小学校利用者代表者会議(六会小学校図工室)に参加しました。藤沢湘南台道場の代表も一緒に参加し(1)土曜日の駐車場について (2)新型コロナ禍前に実施されていた学校清掃活動の再会を提案しました。(詳細は省きます。)

 そこで、「驚愕(きょうがく)の事実」が分かりましたー六会小学校のPTAが解散したという事です。藤沢市内の小学校でも何校かある様で、全国的にもそういうのばじわりと広がっている様です。その是非については、現時点ではコメントできません。

 14時00分~15時00分は、富士塚幼稚園空手道教室の稽古でした。新規入門者が2名いました。これで目論見通り、5月の体験入門会で、合計5名の新規入門者となりました。

 

 16時30分~17時00分は、藤沢市学校体育施設市民利用・六会小学校利用者代表者会議(六会小学校図工室)に参加しました。藤沢湘南台道場の代表も一緒に参加し(1)土曜日の駐車場について (2)新型コロナ禍前に実施されていた学校清掃活動の再会を提案しました。(詳細は省きます。)

 そこで、「驚愕(きょうがく)の事実」が分かりましたー六会小学校のPTAが解散したという事です。藤沢市内の小学校でも何校かある様で、全国的にもそういうのばじわりと広がっている様です。その是非については、現時点ではコメントできません。

 

 さて、タイトルの件ですが、作家・恋愛心理研究所所長の安藤房子(あんどうふさこ)さんが書いたものです。成程!と思いましたので、ご紹介します。ちなみに「恋人」(こいびと)でして「変人」(へんじん)ではありません。

 

 まず小見出しが「恋人の欠点にイライラせずポジティブになる“視点”」です。

 内容は「どんなに仲のいいふたりでも、一緒にいるうちにイライラすることってありますよね? でも、できるだけそうならないほうがハッピー。そこで今回は、なるべくイライラせずに楽しくラブライフを送る方法をお伝えします。」となっています。「仲のいい」というのは恋人だけでなく、親子、夫婦、兄弟、先生・弟子と読み替えが出来るでしょう。

 

 次は「恋人は“私の鏡”と認識する」というタイトルです。

 内容は「人が相手の欠点を見つけるのは、“自分の嫌な一面”を相手に見つけたとき。つまり、恋人の欠点は、あなたの欠点であることがよくあるんです。なので、相手の欠点を見つけて『嫌だな・・・』と思ったら、まずは自分を見つめてみましょう。そう思えば、あまりイライラしなくなりますよ。」となっています。

 う~ん、確かに納得します。自分は、長女とちょくちょく言い争いをしました。どちらも、白黒はっきりつけるタイプで、そして集中するタイプで言わば「視野狭窄」です。お互いにとんがっている所がありましたので、口論になるのですが、相手に自分を見ていて感情的になっていたのかも知れません。今では、1カ月に一度位した会わないのと、私が丸くなったのと娘も「人生経験」を積んだのか、お互いにゆったり話し合っています。

 

 そして、次は「“欠点は長所”と視点を変えてみる」というタイトルです。

 内容は「『あの人の〇〇なところが嫌』と思ったときには、ちょっとだけ視点を変えてみませんか? すると、欠点は実は長所でもあることが分かってきます。『大雑把』という欠点は『大らか』という長所。『神経質』という欠点は『きめ細やか』という長所ですよね。“やわらか頭”になりましょう。」です。これは良く言われますよね。「剛直果断」と「せっかち」(かな?)、「慎重」と「優柔不断」ですね。「慎重」で思い出しましたが「石橋を叩いて渡る」が「石橋を叩いて渡らない」とか「石橋を叩いて壊す」というのもありました。今日のテーマとは直接関係がありませんが、書きたかったのです。(笑)

 

 その次は強烈で「人生なんて“架空のドラマ”と考えてみる」です。「架空ドラマ」ですか?!

 内容は「人生、なんでも思い通りにはいきません。恋愛もそうです。いちいちイライラしていたら時間がもったいない。大らかに許せるようになりたいものです。そのためには、恋人と自分の言動を“架空のドラマ”ととらえてみるといいですよ。気楽な気持ちになり、いちいち腹を立てるのが馬鹿らしくなります。人生は一度っきり。ならば笑って過ごしたいと思いませんか?」です。「架空」ではありませんが、保護者が子供に腹を立てている時に、そっと優しく(嘘ではありません。)「○○さん、他人の子供だったら怒りますか?」と言います。そうです、「他人の子供と思え!」で。腹が立ちませんよ。

 

 続けて「恋すれば『一心同体』ではなく“私は私”と自覚しよう」です。

 内容は「相思相愛の恋愛をしていると、相手と自分は『一心同体』と思いがちです。でも、現実的にはそんなことないんですよね。恋人とあなたは違う人格の持ち主。いくら合うところがあっても、違う価値観があって当たり前です。そこをふまえた上で会話をすると、イライラがかなりなくなります。『どうしてあなたはそうなの?』という怒りがなくなるのです。」という事です。少し冷めた見方ですね。(笑)もう少し冷めた言い方ですと「所詮は他人」と思うのでしょうね?(苦)私は、自分も相手も客観的に見る、という風に理解しました。

 

 最期は「恋愛以外に“夢中になれる何か”を見つける」ですが、どうも「過激な事」を書きそうですので、自重して割愛します。皆さんで考えて見てください。

 

安藤房子(あんどうふさこ)さん 

 作家・恋愛心理研究所所長。離婚を機に日本初の恋愛カウンセラーとして独立。メールカウンセラーの草分け。自己肯定感アップ術や詩作、色彩心理学を通したセラピーの他、姿勢改善や呼吸法、ストレッチやダイエット術など心と身体両面からのアプローチで婚活・恋活女子を応援。食育インストラクターやパンシェルジュ(パンの資格)を持ち、恋に効くモテボディのためのレシピも考案。著書は韓国・中国でも翻訳出版。心理テスト作成やメディアでMCなども。インスタ「恋に効く詩の世界」が人気。

 

 

 

 

 

 

 19時00分~20時45分は、大和道場(下福田中学校武道場)の稽古でした。昇級審査会を開催しました。