11時30分~12時30分は、やよい台幼稚園空手道教室の稽古でした。

 

 17時00分~18時30分は、「組手基本のき」及び自主稽古(湘南台公民館ホール)でした。

 

 19時00分~21時00分は、湘南台公民館体育室の稽古でした。21時00分~21時45分は、同所で「自主稽古」でした。

 

 さて、タイトルの件ですが、「災害級の寒波」という事で北陸、東北等日本海に面した地方、北海道、その他の山間部で大雪となっています。

 大雪や寒波に襲撃されています方々に、お見舞い申し上げます。更に、被災された能登半島の方々にとっては、大変厳しい状況になっています。心よりお見舞い申し上げます。

 

 近所にバイキンマンのコスプレで季節季節のイベントを「お祝い」している家があります。本日近所をチャリしていましたら、豆まきのコスプレが掲出されています。

 

 

大寒が1月20日(土)で、立春が2月4日(日)で、その前日が節分となります。今が一番寒い時期ですが、もう直ぐ春が来ます。

 

 そこで思い出すのが「冬来たりなば春遠からじ」という事がです。

  意味 たとえ今が不幸であっても、じっと耐えていればいつかは幸せが訪れる

  由来 イギリスの詩 の一節“If winter comes, can spring be far behind?”

  英語訳 If winter comes, can spring be far behind?(冬来たりなば春遠からじ)

 

 厳しい冬がやって来たならば、次には暖かな春がついそこまで来ています。 どんなに現在が不遇であっても、その先には明るい希望の日々が待っているという例えです。 イギリスの叙情詩人シェリーの「西風に寄せる歌」の末節にある句という事です。

パーシ・ビッシュ・シェリーは、イギリスのロマン派の詩人でした。理想主義的な詩風は、生前に評価されることはありませんでしたが、死後高く評価されています。

 代表作品は、以下の通りです。

  断章詩『人生の勝利』(“The Trimpth of Life”)

  『クイーン・マブ』(“Queen Mab”)

  『イスラムの反乱』(“The Rebolt of Islam”)

 

 平地でも一晩で60センチも雪が積もったとか、積雪の為車がスリップして死亡事故を起こしたとか、鉄道や道路が寸断され立ち往生という様なニュースが流れていました。名神高速が厳しいですね。

 タイトル:「食事はアメを舐めてしのいでいる」 立ち往生は9時間以上に・・・ 午後8時過ぎても状況変わらず 「いつまで待てばいいの…」 名神高速・関ヶ原IC付近で立ち往生続く

 https://news.yahoo.co.jp/articles/d282c2ab1dd438bd8970e8a332da0600430d70f2

 

 こんな状況で「春遠からじ」って場違いかも知れません。ただ、そうでも思わないとやり切れない所もあります。