結城です。

 

こちらの続きになります。

 

 

彼女の願望を叶えるべく、

占った瞬間に

彼女をボコボコにしました。

 

 

彼女はボロボロになることで、

これまでにない悦びを感じ、

 

股から汁を出し続ける…。。。

 

 

 

事後、

 

👩「最高すぎた…」

 

と、

 

照れくさそうに

語ってくれました。

 

 

落ち着いた彼女は、

 

👩「これからは

アプリでよく知らない人に

お願いするのではなくて、

 

仲良くなって、

お互いのことを知ってから

私のことを知ってもらって、

相手に委ねることにする」

 

と話してくれました。

 

 

確かに、

 

・自分がMであること

・遠慮なくボコボコにしてほしいこと

 

を相手に要求してしまったら、

それは自分の要求を飲んでくれた

ということになり、

本当のMな欲望を満たせなくなってしまう…。

 

 

だけど、

相手に委ねてしまえば、

 

その意思決定は相手のモノになる。

 

 

相手が自ら

ボコボコにすることを

選んで行動するなら、

 

彼女も満たされることに

気づいたのです。

 

 

彼女とはそれから

何度も会い、

プレイを重ねましたが、

 

あるとき、

マッチングアプリで

純粋にデートを楽しめる男ができた

と連絡をくれました。

 

 

その彼と関係を育んで、

 

いざ彼女が

ボコボコにされたいことを

カミングアウトしてみたら、

 

彼の心にもS心があったようで、

バッチリ性癖も合うように。

 

 

・精神的にとても大事にされながら

・肉体的にはボコボコにしてもらえる

 

と嬉しそうに話してくれました。

 

 

私としては少しさみしい気もしますが、

彼女が幸せになってくれたことが

なんだかとても嬉しいのです。