トレンドブログのネタのうちで、最も稼ぎやすいものの一つが「事件ネタ」です。

新規ドメインでも、とてつもない数のアクセスをいとも簡単に集めてくれます。

なので、一部のトレンドブログのコンサルは、クライアントに「事件ネタ」を強く勧める場合があります。

クライアントに成果を出せた実績が欲しくて、「事件ネタ」を記事にするよう勧めるわけです。

しかし「事件ネタ」は次に述べるような3つのリスクが存在します。

しかもそれらリスクは、あなたに大きなダメージを与えかねないリスクです。

悪いことは言いません。

もしあなたが「事件ネタ」でトレンドブログを運営しているのなら、一刻も早くその世界から足を洗いましょう。

取り返しがつかなくならないうちに・・・

【リスク1】アドセンス・アカウント削除リスク


グーグルアドセンスのコンテンツポリシーの中の「禁止コンテンツ」に次のようなものがあります。

衝撃的なコンテンツ
広告主様とユーザーに対する配慮のため、衝撃的なコンテンツを表示するページに Google 広告を掲載することは許可されません。これには次のものが含まれますが、これらに限定されません。

・陰惨な、生々しい、または不快感を与える記述や画像(例: 血液、臓腑、血のり、性的な体液、人間や動物の排泄物、犯罪場面や事故現場の写真)を含むコンテンツ

・暴力行為(例: 銃撃、爆発、爆弾に関する記述や画像、処刑動画、動物に対する暴力行為)を描写するコンテンツ

・過度に猥せつな言葉や冒とく的な言葉(悪態や罵り言葉)を含むコンテンツ

出典:コンテンツポリシー


「事件ネタ」の多くは、この「衝撃的なコンテンツ」に該当します。

そして実際に数多くのトレンドブロガーがアドセンス・アカウントを削除されています。

【リスク2】訴訟リスク


「事件ネタ」を使って書いたことで、名誉毀損で訴えられたケースも実際に存在します。

和解のための賠償金として求められた額は数十万円から数百万円。

6桁や7桁の報酬を目指していたはずなのに、6桁や7桁の賠償金を請求されては身もふたもありません。

【リスク3】社会的な信頼を失うリスク


そもそも、こんなトイレの落書きみたいなことをやっていて恥ずかしくないですか?

ビジネスにきれいごとは不要。他人に迷惑さえかけなければ何をやってもいいと言う人がいるのも確か。

その考え方に異を唱えるつもりもありません。

しかし、「事件ネタ」を扱って小銭稼ぎするなど、きれいごと以前の、大人としての価値観の問題です。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。