資産ブログ集客の専門家・波多野です。

ひとつ質問させてください。

あなたが見知らぬ街で、最寄り駅まで行く道に迷ったとします。その街は人通りがまったくありません。

そんな中、やっと営業している喫茶店を発見。喫茶店のマスターが最寄り駅までの道を教えてくれるかもしれません。

しかし、その喫茶店の入り口には次のような大きな張り紙が貼ってありました。

「道案内だけの来店はお断り!」

これを見たあなたはその時、この喫茶店にどんな印象を持つことになると思いますか?

不親切で人の不幸に無関心な喫茶店ですか?

それとも、自分のビジネスに集中し売上につながらないことは徹底排除した優良店(笑)ですか?

あなたはお気づきでしょうか。

ブロガー、特に正義を愛する聖人君子タイプのブロガーに、この「優良店(笑)」が非常に多いことを。

この記事では、不親切・無関心を正義と勘違いしている「優良店(笑)」について述べています。

 

ギラギラ系を忌み嫌うキラキラ系ブロガー

アフィリエイターや、いわゆるネットビジネスの人たちが大好きな言葉「検索キーワード」。

売れる検索キーワード
○げる検索キーワード
○かる検索キーワード
、などなど。

金銭欲系のギラギラした形容詞がついた「検索キーワード」という言葉をあなたも聞いたことがあると思います。

そして、このギラギラ系の形容詞のせいで「検索キーワード」とは悪者だ。汚らわしい存在だ。

だから、けがれた「検索キーワード」でブログの記事を書くのは、卑しい行為だ。

そんな印象を持ってませんか?

または、そんな印象を持っている、ギラギラ系が大嫌いなキラキラ系の聖人君子ブロガーが周囲にいませんか?

正義を愛する聖人君子の私ともあろう者が「検索キーワード」を狙うなんて論外だ。

けがらわしいにもほどがある!


こんな考えを持っている清廉潔白が自慢のブロガー。

実はこの聖人君子こそが、何をかくそうこの記事の冒頭で述べた「優良店(笑)」ブロガーなんです。

聖人君子ブロガーが「優良店(笑)」である理由

多くの人はギラギラ系の形容詞に印象操作され「検索キーワード」の本質を見失っています。

ギラギラ系が大好きな人が「検索キーワード」にお金の匂いを嗅ぎつけるのは、印象操作された結果です。

それと同じく「検索キーワード」に悪の匂いを嗅ぎつける聖人君子もまた、残念ながら印象操作されています。

「検索キーワード」の本質は、お金とも関係なければ善悪とも無関係です。

では「検索キーワード」の本質とは何でしょう。

「検索キーワード」の本質はズバリこれ↓です。

この記事の冒頭で述べた「見知らぬ街で、最寄り駅まで行く道に迷った」あなたの困り果てた気持ちです。

誰かに助けを求めたいあなたの悲痛な叫びです。

もしその時、あなたがスマホを持っていれば「見知らぬ街の地名+最寄り駅+アクセス」と検索するはずです。

あなたが使った「見知らぬ街の地名+最寄り駅+アクセス」という検索キーワードはあなたの困った気持ちのはず。

あなたが検索した「見知らぬ街の地名+最寄り駅+アクセス」という言葉。これはお金ですか?汚らわしいことですか?

違いますよね?

でも、聖人君子は「見知らぬ街の地名+最寄り駅+アクセス」に対して記事を書くことを邪道だと思ってるんです。

言い方を変えると、聖人君子はあなたの悲痛な叫びに対して無視することを決め込んでいるのです。

それが、聖人君子ブロガーが「優良店(笑)」だと言う理由です。

まとめ

「検索キーワード」とは、道に迷った人、悩みを解決したい人、何かを知りたい人たちの悲痛な叫びです。

そして、その悲痛な叫びに対して誰よりも親切丁寧に答えることは、親切な行為以外の何ものでもありません。

何もあなたの専門外の悲痛な叫びに対して、答える必要はありません。

専門外の悲痛な叫びに対しては、答えるべきではない場面もあります。

しかし、あなたが専門とする分野の悲痛な叫び。あなたが誰よりも得意とする検索キーワードには答えましょう。

「優良店(笑)」ではなく真の意味での「優良店」を目指すなら「検索キーワード」に答える記事を書いてください。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。