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●真夏の逗子へ@物件の内覧

2024年7月23日(火)



恵比寿駅から湘南新宿ラインに乗って。

新川崎駅は貨物車両のターミナルのようで

こんなカッコいいディーゼル機関車が

何両も停まっています。


鉄ヲタは新幹線に始まり

貨物列車にトドメを指すらしく

ボクも貨物車両にグッとくるように

なってきましたよ(笑)



やって来たのは逗子海岸。

もう海の家がズラリと並んでいました。



海に向かって空手を始める息子。



夏真っ盛りです。



ビールはハイネケンが一番好き。




子ども用に味つけたキッズカレー

ということですがフツウに美味しかった。



この頃の海の家はオシャレですね〜。

サービスも都心のカフェとかわらなくて

昔ながらの海の家とはだいぶ変わりましたね。



この日は海水浴に来たわけではなくて

以前から考えていた逗子への移住計画のため

物件の内覧にやってきたのでした。



せっかく逗子までやってきたので

息子が行ってみたいと切望した

田浦駅を見にきました。


トンネルを出てすぐに駅があるという

面白い立地にある駅なのです。



そして2年越しとなった逗子移住計画は

不動産の審査を無事に通り

恵比寿から逗子に引越すことになりました。


ちなみにこの物件、

ウチの他に7人も申し込みがあったそうで

逗子はやはり人気があるようですね。


8月のいま、我が家は引越しの準備で

おおわらわとなってます。。。(^_^)

●大先輩たちとの夜と鈴鹿8耐@中目黒〜恵比寿

2024年7月21日(日)



オートバイクラブの大先輩から

夜遅くにお電話をいただき、、、


中目黒で飲んでるんだけど

フタちゃん今からこれない?


と、おっしゃる。。。

これは行かないとマズい案件です (^◇^;)



中目黒の「現場」に到着すると、、、


電話を下さった大先輩のご夫婦と

クラブのレジェンドライダーの

ご夫婦が待ち構えていらして、、、

かなり深い時間でしたが

慌てて駆けつけてよかったですよぉ〜(笑)


このメンツで飲めるなんて

なかなかある事ではありませんから。


この頃は中目黒の飲み屋も

朝までやってる店は少ないんですね。


結局、飲めるお店があまりないので

恵比寿の我が家で朝まで飲むことになり、、

大先輩方たちにとっては

いまも若造であるボクは

久しぶりにいろいろとご指導をいただき

恐縮至極な飲み会になったのでした。。。


すっかり年長のオッさんとなって

年下のメンバーに君臨するような

立場となってしまったボクに

意見して下さる大先輩の存在は

ボクにはとてもありがたいのです。



その翌日。


第45回鈴鹿8時間耐久ロードレースが

開催されました。


以前は仕事で毎回現場に行っていたのですが

現場にゆかなくなって十数年。

いまは自宅でBS12の生中継を

ビール片手に楽しんでいます。



灼熱を走るライダーたちと同じように

子供用プールでヒートダウンします(笑)



我が社のクライアントがスポンサーしてる

SDG Team HARC-PRO. Hondaは

決勝9位で完走。



1964年産まれのボクが歴史的な

東京オリンピックをトリビュートして

デザインしたホンダのMotoGPのポスター。

決勝での事故で配布禁止となり

激レアなポスターとなったのでした。


あの日の熱気と悲劇は

今でも思い出せるくらいです。


あれから20年を超えたんですね。

●ナカジマのバースデイパーティ@六本木ボン・ムッシュ

2024年7月19日(金)


またまた六本木「ボン・ムッシュ」。



今回は長年の親友と言えるナカジマの

誕生日パーティが開催されます。



あの大木が父になってたよ(°_°)



ナカジマとヨコちゃん。

このふたりのツーショットは

何年ぶりになるんだろうか。



カンパ〜い\(^o^)/



さすがナカジマのバースデイパーティ。

プロの綺麗どころが大集合してます。



ムッシュのいつものポーズ(笑)



ボクの友人たちのこのメンバーとは

奥さまも18歳くらいからの付き合いなので

こんなカンジになります(^_^)


ちなみにその当時の奥さまは

「代々木の核弾頭」と呼ばれ

皆んなから恐れられてましたけど(笑)



お店の向かいにある公園で。

なんと息子は逆上がりが

できるようになってたよ!



宴たけなわ。


この騒ぎはいつまで続くのでしょうか。

この後はフラミンゴバーかアマゾネスか。

朝までコースなのは間違いないなぁ。。。



以前ならこんな夜はボクも皆んなと

朝まで飲むのがあたりまえだったけど、、、

家族と一緒に早めに帰ります。


これくらいがいい加減。

ボクもようやくオトナになれたようです。