犬は言葉の意味が分かっていない | 愛LOveワンちゃんライフ

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犬は飼い主の言葉の「意味」を理解しているわけではない。

犬を飼い始めておそらくほとんどの飼い主は
「お座り」の芸を教えるのではないでしょうか

お手! お座り! この二つは必ずと言っていいほど
どこのワンちゃんも上手にできる芸ですね。

鼻を押したり腰を叩いたりしながらようやく覚えたはずなのに
まったくいうことを聞いてくれないときがあります。

言葉は人間だけが持っているコミニューション手段です。

賢い犬はかなり多くの支指示に従うことができますが、
私たち人間の言葉を本当に理解しているわけではないのです。

私たちにとって

「お座り」「と「すわれ」や「座りなさい」は
同じ意味を持っていますが、犬にはそれを理解することはできません。

「お座り」といって訓練した犬に対して「座れ」と号令をかけても、
それが伝わらないこともあるのです。

どの言葉、どの言語で号令をかけるのかは自由ですが、
いつもと同じ言葉を使うことだけは守りましょう。

そうしないと犬は混乱して号令に従うことが出来なくなります。

時には、同じように号令かけても
「お父さんにはちゃんと従うのに、お母さんには全く従わない」という
犬がいます。

これは声の高低や発音などに問題があるのではなく、
犬が「お父さんはボスだが、お母さんは自分より
地位が低い」と思い込んでいるために起きることなのです。

犬の社会では劣位のものが優位のものに従うという
絶対に変えられない本能があるからです。

こんな時は食事のやり方や、態度に注意して
人間のほうが地位が上だということをシッカリ教え込まないと
いうことに従ってくれません。

人の言葉に対する犬の理解力は人間の3歳程度とよく言われます。
そのため言葉だけで命令に従えるのは20~30語ぐらいなんだそうです。

その他、おやつ、視覚、嗅覚をプラスして300種類ぐらいになるそうです。