犬はとにかくあちこち臭いをかぎまくりますね。
これは自分のなわばりを確認する行為。
敵やほかの犬が縄張りに侵入しているかいないかを、
必死に確かめている行為なのだそうです。
「一匹しか飼っていないからうちはこのままほっといても大丈夫」
と 思ったら大間違い。
敵がいないことを確認した犬は、
自分のにおいをつけるため、おしっこをします。
つまり
飼い犬がクンクンし始めたらできるだけ早くトイレに
連れて行ったほうがよいということです。
いつも同じ場所でおしっこをしてしまうという犬がいます。
そのたびにきつく叱り、床をごしごしふくのですが、
気が付いたら、また同じ場所におしっこしてしまったり
同じ場所に行こうとします。
人間にはわからなくても、犬にはおしっこのにおいがするのです。
こんな時は、犬にはちょっとかわいそうですが、脱臭剤や漂白剤
などをつかってこれでもかというほど床をき、
さらに犬が嫌う臭いのスプレーなどを吹き付けておきましょう。
こうすれば、あきらめてトイレでおしっこするようになります。
お散歩時に電柱などにマーキングするのも、
犬の習性からくるものなのです。
ちなみに犬はよほど若いか年老いない限り、粗相をすることはありません。
怒るだけでなく、トイレを使わないのには何かわけが、あると考え、
犬の気持ちになって調べてみましょう。
お散歩時にはクンクン嗅いだ自分の臭いが残っているあたりで
ぐるぐる回り、うんちポーズを取り始めます。
この時さっとフン取り器エコキャッチャーを差し伸べ
お尻の下に。
ナイスキャッチ間違いなし。
犬の習性をシッカリ理解している飼い主だから、地面に落ちる前に
フンをキャッチするタイミングがつかめるのです。
エコキャッチャーでキャッチしないときは
お尻の下に新聞紙などを敷いてあげると後片付けが
苦にならなくて済みますね。